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致敬、形式类似的作品的词条
致敬、形式类似的作品的词条
基本信息 | |
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人物名 | 徒云1八尾吕智2 |
日文名 | 徒雲 八尾呂智(あだぐも の やおろち) |
英文名 | Adagumo no Yaorochi |
种族 | 大蛇 |
能力 | 雲を薙ぎ払う的な能力 横断丛云之类的能力 |
登场信息 | ||||
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作品名 | 位置 | 类型 | 称号 | 主题曲 |
连缘蛇丛剑 | 六面BOSS | 游戏 | 大蛇の末裔 大蛇的末裔 | 深い徒雲の下で ~ Mow Down! 在深邃徒云之下 ~ Mow Down! |
连缘灵烈传 | 自机、四面BOSS(玄鸟&薮雨线) | 游戏 | 大蛇の末裔 大蛇的末裔 | ただ空五倍子に、ただ一筋に 空五倍子色的专注3 |
连缘天影战记 | 六面BOSS之一 | 游戏 | 大蛇の末裔 大蛇的末裔 | 薙ぎ払われた繋がり 被斩断的血缘 |
八尾呂智の先祖は幾多の国を治める豪族であり、 元を辿れば皇族でもあった。 その一族が栄える際に大きな役割を果たしたのが、 天から賜った家宝である一振りの『剣』だった。 その剣は一振りで千の草を薙ぎ、燃え盛る火焔でさえ切り捨てたという。 | 八尾吕智的祖先是统治数国的豪族, 追根溯源还是皇亲国戚。 为这一族的繁荣立下丰功伟业的, 是上天赐予的传家之宝,一柄『剑』。 相传此剑一挥可横扫千万草木,甚至能斩断熊熊燃焰。 |
当然他の権力者達や豪族達はその一族の力を脅威に思い、 一族の首長の抹殺を狙っていた。 だが、剣がある限りその長と真っ向から戦える者は、 その時代に多くなかった。 | 其他的强权势力和豪族无疑以此一族之力为心头之患, 便密谋抹杀该族的族长。 但是那个时代还没有多少人 敢与持剑的族长正面交锋。 |
そこで他の豪族達は、とある祝いの席を偽りその長に非常に強い酒を盛り、 長が泥酔し衰弱した所を襲撃した。 心の臓が止まっても尚、剣を離さなかった長は、その腕を切り落とされ、 身体をバラバラに切り裂かれた。 結果、家宝であるその剣は、握っていたその腕ごと強奪された。 | 于是其他的豪族们设下了鸿门宴,对族长灌下烈酒, 趁族长烂醉如泥时袭击了衰弱的祂。 心脏已然停止跳动的族长仍然没有松开手中的剑,祂们便切下了族长的手腕, 又将族长碎尸万段。 结果身为传家之宝的这柄剑也从紧握着它的手腕中被夺走了。 |
八尾呂智はその時に切り落とされた腕が化けた妖怪であった。 八尾呂智は滅びた一族の無念を呑み擁き、 数人の同士と共に卑劣な権力者達への復讐と一族の再興を誓った。 剣さえ手に入れれば、自らの切望が叶うと信じて・・・・・ | 八尾吕智就是那时被斩断的手腕变成的妖怪。 八尾吕智背负着灭亡族人的怨念, 和几个同伴一起立誓向卑劣的强权者们复仇并振兴族业。 祂坚信着只要能得到那把剑,就可以实现自己的夙愿・・・・・ |
そんな八尾呂智に初めて剣を手に入れる機会が到来したのは、 剣が海に沈む時だった。 | 八尾吕智初次得以接触那把剑, 是在剑沉入大海之时。 |
八尾呂智はすぐに沈み逝く剣を追ったが、見失ってしまい。 結局それが見つかったのは水に飛び込んでから数年後となった。 当然剣は錆び果て、当時の威厳も霊験も既に無くなっていた。 あれほど希っていたものを手した八尾呂智は、 何の感情も芽生えはしなかった。 | 八尾吕智立刻去追寻沉入海底的剑,但是没能找到。 最后找到剑是在祂跳入大海的数年后。 剑当然是锈迹斑斑,早已失去了昔日的威严和神通。 八尾吕智总算得到了一直渴求着的东西, 却没有萌生出任何的感情。 |
もはや見る影も無くなった家宝を眺めている内に、 八尾呂智はどこか吹っ切れたのか、 剣を住み家の物置深くに仕舞い込み、一族の為ではなく、 自らの道を生きていこうと決心した。 使命を果たす事が出来なくなったが故に、 八尾呂智の心は呪縛から開放されたのかもしれない。 | 看到已经毫无昔日之影的传家宝的一瞬间, 八尾吕智似乎是解开了心结, 把剑安置在住所深深的储物间里,决心以后不再为了一族, 仅仅是为了自己而活。 也许正因为没能完成使命, 八尾吕智的心才从咒缚中被解放了。 |
―――そういえば、最後まで生き残った同士はどうしているのだろうか? ふと、そんなことを思いながらも八尾呂智は歴史の影に消えた。 | ―――说起来,活到最后的同伴们又在做些什么呢? 八尾吕智思考着这个问题,恍惚间已是隔世。 |
永く遠い年月が過ぎ去った。 | 漫长悠久的岁月过去了。 |
八尾呂智はのんびりと穏やかに日々を過ごしていた。 もはや復讐という使命は心の片隅にも残っていなかった。 | 八尾吕智过着闲云野鹤的生活。 心中已经毫无复仇之使命的记忆。 |
ただ、何かが足りない・・・心の中にポッカリと孔が空いている。 そんな空虚感とも言える蟠りをずっと抱いていた。 過去の自分の行動も、疑問が残る点ばかりであったが、 もはや気にしないことにしていた。 | 只是,好像有什么尚不圆满・・・心中还裂着一个口子。 心中一直存着可以说是空虚感的芥蒂。 对自己过去的行动也存在着很多疑问, 但祂已经不想再管这些了。 |
そんな時、散歩の途中で全体が素焼きの土製作りの珍しい建物を見つけ、 興味本位でその中を覗いてみた。 数々の土製芸術品(?)が陳列されている室内は、 とても整理された空間とは言えなかった。 その土だらけの光景に半ば呆れていた八尾呂智は、 そこで信じられない物を目にした。 | 这时,祂在散步途中发现了一栋完全以素烧胚泥制成的珍奇建筑, 由着兴趣向里望了一眼。 室内陈列着不少土制艺术品(?), 称不上是有妥善整理过的房间。 尽管八尾吕智看到这么多土器就已经惊呆了, 祂还是在这里看到了一样令祂难以置信的东西。 |
あの剣がある。 | 是那柄剑。 |
いや、正確に言うと剣と瓜二つの形をした土製の剣だった。 | 不,准确来说是一柄和那柄剑外形相差无几的土制之剑。 |
瞳から入るその姿は衝撃を発し、 沈殿していた記憶が舞い上がる。 空いていた孔の正体が露になる。 今まで目を背けていた思いが呼び起こされる。 | 映入瞳中的光影产生了冲击, 掀起曾沉淀着的记忆。 心中那份残缺的真身暴露无遗。 一直以来不敢正视的记忆也被唤起。 |
生まれ落ちた時からある、剣の記憶・・・ 先祖から受け継いだ様々な記憶、剣への想い・・・ 常に肌身離さず共に過ごした剣との日々・・・ 共に数多の戦場を斬り捨ててきた剣との戦い・・・ 死んでも尚、離すことのなかった剣への気持ち・・・ | 降生时便伴随着的,剑的记忆・・・ 从先祖继承下来的种种回忆中对剑的思念・・・ 剑伴身侧一起度过的岁月・・・ 和身经百战的剑共同作战・・・ 对至死不松开的剑的感情・・・ |
そう、愛しかったのだ。 | 是的,我爱着它。 |
自分の生みの親がどれほどその剣に愛着を持っていたのか、 八尾呂智はその全てを知っていた。 持った事も無いのに、錆びれ果てる前のその剣の感触を覚えていた・・・ | 自己的血肉至亲有多么深爱这柄剑, 八尾吕智并不知道。 但明明从没握过,却能感觉到它腐朽前的模样・・・ |
故に愛しかった。 只々愛おしかった。 | 所以我爱着它。 只是深爱着它。 |
だが失った。 | 但再也找不到它了。 |
錆びた剣を見つけた時の喪失感、 突如消え去った全ての柵、 剣を物置深くに仕舞い込んだ理由、 その全てに合点がついた。 | 发现锈剑时的失落感, 心中突然消失的障碍, 将剑封存起来的理由, 一切都连接了起来。 |
八尾呂智は復讐や再興の為に剣を欲していたのではなかった。 只々、剣を愛していただけだった。 先祖から受け継いだ愛、それ故に剣を取り戻したかったのだ。 だが、八尾呂智にはあの錆び果てた剣と愛しの剣とを重ねることは、 どうしても出来なかったのだ。 | 八尾吕智并不是为了复仇或者振兴家业才想得到剑的。 只是,深爱着剑本身而已。 从先祖那里继承的爱意,这才是祂想取回剑的原因。 但是,八尾吕智怎么也没法相信那柄锈剑 就是自己一直深爱的剑。 |
そしてその失ったはずの愛しの剣、それが目の前にある。 土製であるし、僅かに違う箇所もあるが、それでもそっくりであり、 微弱ながら霊験すらも感じた。 | 然而那柄确已亡失的深爱之剑,现在正在自己眼前。 虽是土制,又有些许瑕疵,但诚然为同一事物, 甚至能感到微弱的灵力。 |
八尾呂智の中で長い間眠っていた思いが一気に膨れ上がり。 八尾呂智は剣を手にしようと建物に侵入することを反射的に決意した。 | 在八尾吕智心中长眠的思念一瞬间勃发了。 八尾吕智下意识地决定侵入建筑夺取该剑。 |
その時、帰ってきた建物の主人『片埜 宿禰』と ばったり出くわしてしまった。 | 就在这时,祂撞见了刚回来的建筑的主人『片野 宿祢』。 |
しかし宿禰は八尾呂智が自分の作品に見惚れていたとでも 思ったのだろうか、八尾呂智のことは特に何の疑いもせず、 建物の中に招き、自らの作品を自慢し始めた。 | 但宿祢似乎是以为八尾吕智正为自己的创作而着迷, 并没有起什么疑心, 就邀请祂进入建筑,开始吹嘘自己的作品。 |
確かに、宿禰の作品はどれも不思議な力を感じさせるものであった。 芸術的にどうこうというわけではなく、 心の内の古い記憶に訴えかけるような何かを感じた。 ・・・が、何かが足りない。自分と同じで孔がある。 同属だからこそ、八尾呂智にはそれが分かった。 あの剣も宿禰の作品の一つらしい。 | 确实,宿祢的每一件作品都让人感觉到不可思议的力量。 并不是说有着多高的艺术价值, 而是说能感到祂在诉说心中的古老记忆。 ・・・但是,也有什么尚不圆满。和自己一样有一处残缺。 八尾吕智通过同类人的共鸣了解到了这一点。 那把剑似乎也是宿祢的作品之一。 |
なんという偶然・・・ いや、この者の天賦の才が呼び起こした奇跡なのだろうか。 | 这是何等的偶然・・・ 不,这是这个人的天赋之才所创造的奇迹吧。 |
そこで八尾呂智は自らを神司と偽り、 物に魂を宿らせることが出来ると偽った。 | 于是八尾吕智谎称自己是神司, 拥有宿魂于物之能。 |
そして宿禰の作品を(これは本心から)褒め上げ、 「宿禰の作品は素晴らしい物であるが、全て未完成だ 是非一つ自分に貸してもらいたい そうすればそれに魂を宿し、完成品にしてみせよう」 っと提案した。 | 祂(发自内心地)称赞了宿祢的作品,并 「宿祢的作品都非常完美,但都称不上完成。 请一定借一件作品给我。 我会让魂寄宿在它内部,让它成为完成品。」 这样提案道。 |
宿禰は喜んで作品を差し出した。 宿禰もまた、自分の作品がどれも未完成であることを自覚していたらしい。 | 宿祢欣喜地交出了作品。 宿祢似乎还没有意识到自己的每一件作品都是未完成的。 |
そこで八尾呂智が選んだ作品はもちろんあの剣であった。 魂を宿すことなど自分には出来ない・・・だが、 この土製の剣に自らが持つ錆びた剣の力を遷せば、 当時のあの威厳が蘇るだろう。 | 当时八尾吕智所选的作品,无疑是那柄剑。 自己当然没有让魂寄宿于物的能力・・・但是, 能把自己所持的锈剑中的力量迁入这把土制之剑的话, 曾经的威严也能重现吧。 |
魂を遷すためには力が逃げないようにする為の『器』が必要だった。 そこで儀式場として宿禰に巨大な土製の『器』を用意させ、 さらに、儀式が終わるまで絶対に中に入って来てはならない、 ・・・っと宿禰に言い聞かせた。 | 迁魂时,为了不让力量逃逸,需要一个『容器』。 于是祂打算让宿祢制造一个巨大的土制『容器』作为仪式场, 在仪式结束前隔绝任何人进入, ・・・这么和宿祢说了。 |
八尾呂智は住み家の物置に仕舞い込んでいた剣を引きずり出し。 土製の剣と並べるよう地面に突き立て、儀式を始めた。 | 八尾吕智拔出了藏在住所储物间里的剑。 祂把它和那把土制之剑并排刺进地面,开始了仪式。 |
力の転移を始めるや否や錆びた剣は見る見る崩れ落ち、 外では天に叢雲が立ち込めた。 八尾呂智と宿禰、両者の心中は期待で溢れていた。 | 力量开始转移时,锈剑开始破碎, 外面的天空中聚起了丛云。 八尾吕智和宿祢二人的心中充满了期待。 |
儀式は数日に亘って続いた。 儀式中に宿禰が心配して中に入って来ないか心配だったが、 どうやら外で作品の完成を辛抱強く待っているらしい。 八尾呂智は次第に騙していることに多少の罪悪感を覚え始めた。 | 仪式持续了数日之久。 仪式时祂一直担心宿祢会不会因为惦念而闯入, 但看来宿祢还是决定在外头等待着作品的完成。 八尾吕智渐渐地因自己的谎言而感到了罪恶。 |
儀式が間もなく終わるその時、外で大きな音がした。 どうやら邪魔者が来たようだ。 だが、剣は既に九分九厘の力を転移し終わっていた。 | 仪式将要终结的时候,外面传来了巨大的声响。 看来有碍事的人来了。 但是剑的力量已经转移了九分九厘。 |
試し斬りには調度良いか・・・ | 就拿这人来试刀・・・ |
八尾呂智は土製の剣を抜き、刀身を地面に軽く叩きつけた。 すると、土製の剣は表面が砕け落ち、中から光り輝く剣が現れた。 初めて握るというのに自分の体の一部のように馴染む。 | 八尾吕智拔起土制之剑,将刀身轻轻叩击地面。 一瞬间,土制之剑的表层碎裂开来,内部是一柄光辉璀璨的剑。 初次握在手中便有肌肤之亲般的怀念。 |
遥か昔に夢見た愛しの剣・・・ 万感交到りながら、それを確と握り締め、 侵入者を迎え入れるため儀式場の屋上に向かった。 | 在遥远的曾经梦想着的深爱之剑・・・ 百感交集间,祂牢牢地握紧这柄剑, 为迎击侵入者往仪式场的顶层走去。 |
その目には復讐心は全く無かった。 一族の復讐や復興という目的など最早どうでも良かったのだ。 八尾呂智はただ、遥か昔に求めた・・・ ・・・恋した剣が愛しかっただけなのだから。 | 祂的眼中再无复仇之心。 一族的复仇和振兴对祂已经毫无意义。 八尾吕智从遥远的过去一直追求着的・・・ ・・・只是对剑的爱恋而已。 |
剣を天に翳すと、天に蔓延っていた叢雲は割れ、 切れ目から日の光が射し込んできて八尾呂智を照らした。 まるで天が一人と一振りの悠久の時を経た再開を祝福するかの如く・・・ | 祂剑指苍天时,丛云应势碎裂, 阳光从云断处投射下来,朗照着八尾吕智。 宛如上天为这一人一剑的悠久之重逢而赐下祝福一般・・・ |
数ある呼び名のどれとも違う剣の名を囁きながら、蛇は舞った。 | 低吟着从古至今有着不同称谓的剑的名字,蛇起舞了。 |
心にあった孔が満たされた八尾呂智の瞳には、 剣の姿しか映っていなかった。 | 心中的残缺已被填满的八尾吕智, 瞳中除了剑的身影再无他物。 |
もうちょいで八岐大蛇な妖怪。 愛剣の『蛇叢剣(栓抜き)』に異常なまでに執着している。 最近は久しぶりに剣の稽古をしているので、 栓抜きの扱い方にもなれてきた。 このごろ妙な視線を感じているとかなんとか。 | 和八岐大蛇差了那么一点的妖怪。 对爱剑『蛇丛剑(开瓶器)』有着异常的执著。 最近久违地进行了舞剑, 开瓶的技巧也越来越熟练了。 但最近总感觉到被诡异的视线盯着。 |
ナベではおでんがスキ。 | 火锅中最喜欢关东煮。 |
八岐大蛇もどきな妖怪。 | 接近于八岐大蛇的妖怪。 |
愛剣の『蛇叢剣(栓抜き)』のこと以外は特に興味はなく、 今回の戦乱も全く無関心だったのだが、 双方の勢力から勧誘を受けていて迷惑している。 | 对爱剑『蛇丛剑(开瓶器)』以外的事物 都没什么兴趣, 对这次的战乱也是漠不关心, 但是受到了来自双方势力的劝诱而感到为难。 |
不気味な視線を感じながらも、蛇叢剣と出合った場所にて 事の成り行きを見ていた。 | 虽然感觉到了诡异的视线,但还是决定去 和蛇丛剑相会的地方看看事态的发展。 |
中文名 | 日文名 | 出现位置 |
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毒牙「蛇牙磨刃」 | 毒牙「歯軋りする刃」 | Easy/Normal |
「磨牙含恨,仰天长啸」 | 「牙噛むは雄叫び天仰ぎ」 | Hard/Unreal |
护牌「七堂伽蓝4的胎动」 | 護牌「七堂伽藍の胎動」 | Easy/Normal |
「七条的大尾」 | 「七つの尾」 | Hard/Unreal |
降诞「被斩裂的大尾」5 | 降誕「割り裂かれる尾」 | Easy/Normal |
「天羽羽斩剑」6 | 「天羽々斬剣」 | Hard/Unreal |
斩整「土偶裁剪」 | 斬整「土偶剪定」 | Easy/Normal |
「斩切舞」 | 「斬切舞」 | Hard/Unreal |
注力「天之架势」 | 込力「天の構え」 | Easy |
蓄力「苍天之架势」 | 溜力「蒼天の構え」 | Normal |
抑力「断云之架势」 | 抑力「雲薙ぎの構え」 | Hard |
「色即是空」7 | 「色即是空」 | Unreal |
「裂空」 | 「空薙ぎ」 | Easy |
「刈草」8 | 「草薙ぎ」 | Normal |
「断云」 | 「雲薙ぎ」 | Hard |
「开天」 | 「天薙ぎ」 | Unreal |
攻击力 | ★★★★★ | ★★★★★ |
移动速度 | ★★★★ | ★★★★ |
攻击范围 | ★★ | ★★ |
Bomb | 「断云」 | 「雲薙ぎ」 |
瞬雷 | 黑朽绳9 | 黒朽縄 |
中文名 | 日文名 | 出现位置 |
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醉剑「杀蛇酒」10 | 酔剣「蛇殺酒」 | Easy/Normal |
泥醉剑「烂醉之眼」 | 泥酔剣「酔いどれ眼」 | Hard/Unreal |
「断云【鸟落】」 | 「雲薙ぎ【鳥落】」 | Easy/Normal |
「开天【空坠】」 | 「天薙ぎ【空墜】」 | Hard/Unreal |
斩调「土偶裁剪・生(Grow)」 | 斬調「土偶剪定・グロウ」 | Easy/Normal |
掘削「Haniwa Cutter」(埴轮切割者) | 掘削「ハニーワ・カッター」 | Hard/Unreal |
中文名 | 日文名 | 出现位置 |
---|---|---|
护牌「七堂伽蓝的胎动」 | 護牌「七堂伽藍の胎動」 | Easy/Normal |
「七条的大尾」 | 「七つの尾」 | Hard/Unreal |
降诞「被斩裂的大尾」 | 降誕「割り裂かれる尾」 | Easy/Normal |
「天羽羽斩剣」 | 「天羽々斬剣」 | Hard/Unreal |
斩整「土偶裁剪」 | 斬整「土偶剪定」 | Easy/Normal |
「斩切舞」 | 「斬切舞」 | Hard/Unreal |
注力「天之架势」 | 込力「天の構え」 | Easy |
蓄力「苍天之架势」 | 溜力「蒼天の構え」 | Normal |
抑力「断云之架势」 | 抑力「雲薙ぎの構え」 | Hard |
「色即是空」 | 「色即是空」 | Unreal |
「裂空」 | 「空薙ぎ」 | Easy |
「刈草」 | 「草薙ぎ」 | Normal |
「断云」 | 「雲薙ぎ」 | Hard |
「开天」 | 「天薙ぎ」 | Unreal |
「二次的辉煌」 | 「二つの煌き」 | Easy/Normal/Hard/Unreal |
断云 | 雲薙ぎ | ||
生效位置 | (ALL) | (ALL) | |
描述 | 瞬雷槽蓄满时,
消除全屏弹幕。
| フラッシュボムゲージが溜まりきるたび、
画面内の全ての弾を消す。
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