连缘灵烈传～Reactivate majestical imperial/设定与剧情/Ex故事背景

※以下、ストーリーネタバレ注意砲(ズドンッ) 　ＥＸ解禁した人はどうぞ、そうでない人もお好きにどうぞー ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ --------------------------------------------------------------------	※以下，剧透注意炮（40mm） 　已经解禁EX的人请便，未解禁的请随便 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ --------------------------------------------------------------------
◆ＥＸプロローグ 闡裡神社縁側、 八尾呂智「・・・・寒いぞ、まだまだ」 　无現里は相変わらず霊魂と寒さに覆われていた。 　神社には過去、例に無いほど大勢の人物が集まっていた、 　突っ立ってる奴、壁を背に座る奴、コタツにもぐってる奴、 　寒さなんてへっちゃらで、外で遊んでる奴 　意地でも部屋に入ろうとせず、寒いのをガマンしながら縁側で座ってる奴などなど、 　それぞれがそれぞれの好きなように立ち振る舞っていた。 　　玄鳥「霊がいなくなってないからな、仕方ない」 八尾呂智「我々の苦労は無意味だったってことか？」 　　宿禰「この子を追っ払ってもだめなんだぎゃね」 　シオン「だってボクの所為じゃないしー」 　はぁ・・・っとため息を吐いたのは文門だった。	◆EX序章 阐里神社外围， 八尾吕智「………还是，好冷啊」 　无现里仍然被灵魂和寒冷所覆盖着。 　神社里聚集着史无前例地多的人物， 　站着的，靠墙而坐的，缩在被炉里的， 　不怕冷在外面玩的， 　故意不进屋，忍着寒冷坐在一边的， 　各随其便。 　　玄鸟「因为灵魂没有消失嘛，没办法」 八尾吕智「你是说我们做了无用功？」 　　宿祢「把这小家伙赶走也没什么用呀」 　　死宛「又不是偶干的嘛」 　文门长叹了一口气。
文門「霊魂は結界の穴から漏れ出てるって聞いたよ、 　　　　　・・・こっちはとんだトバッチリだ」 　　玄鳥「じゃあやることは簡単だな、その穴を塞ぎゃーいい」 　シオン「だね」 　　藪雨「だにゃ～」 　　宿禰「だぎゃにゃ～」 八尾呂智「流石にそれはお前らの役割だろう、闡裡神社」 　　玄鳥「ヒトを建物の名で呼ぶのが趣味かい？　オロチン」 　　宿禰「けど新人の神主にココの結界を直せますかにゃ？」 　　藪雨「ツバなら何でも出来るでしょー？」 　　玄鳥「知らん」 　シオン「霊魂いないとお腹減るし、別に寒くてもいいじゃなーい」 八尾呂智「冗談じゃない、冬眠するハメになる」 　黒巫鳥「そのまま永眠してればいいだろ」 　各々が勝手気ままに駄弁を弄していると、 　闡裡神社の式神、ジンベイが部屋に気だるそうに入ってきた。 ジンベイ「あー、結界のことでしたら、たぶん大丈夫ですよ」 　　玄鳥「おぉ、大先生が何かご存知のようだぞ、皆の衆、心して聞け」 ジンベイ「玄鳥さんの処理は置いといて」 　玄鳥に対しての死刑宣告をさらっと言って、ジンベイは続けた。 ジンベイ「穴の修繕なら知り合いの結界屋の棟梁に既に頼んでありますから、 　　　　　その穴が原因なら、この霊魂も寒さも無くなるでしょう・・・いずれ」 　　藪雨「さすがジンベイちゃーん♪　僕たちの知らないところで手際がいーね！」 　　玄鳥「頼りない奴等ばかりだからな、この神社は」 　ジンベイの言いように何かひっかかった八尾呂智は白い息を吐きながら口を開いた 八尾呂智「"既に"っと言ったが、一体どれくらい前に依頼したんだ？」 ジンベイ「えーっと・・・・・結界がアホ偉人に壊されてからすぐに...」 　　玄鳥「数ヶ月前か」 　一同が呆然とした静寂の後、一瞬間を置いて八尾呂智が立ち上がった。 八尾呂智「遅い、斬ってくる」 　シオン「真っ先に怒ったオロチンでした」 ジンベイ「いえ、ココは由緒正しき闡裡神社の威厳の為、神主どもに行かせます」 　　宿禰「ジンベイも怒ってるぎゃー」 　　玄鳥「"ども"って言ったな、この式神」 　黒巫鳥「いやまて、こちとら折角金の稼ぎ場を見つけたんだぞ？ 　　　　　霊魂を止めてもらっちゃ困るな」 　シオン「真っ黒な腹のクロジでした」 八尾呂智「あの連中からまだ搾り取りたいのか・・・」 　黒巫鳥「霊が尽きるまで、売り飛ばさなけらばならない」 　　玄鳥「復活計画に協力者が増えたってわけか・・・資金面の問題がありそうだがな」 　それぞれがまだ見ぬ結界屋に不満を述べていると、 　手を数回叩きながらジンベイが一同を纏めた。	文门「我听说灵魂是从结界的孔穴漏进来的， 　　　　　……我这边只是无辜受牵连了而已」 　　玄鸟「那要做的事情就简单了，把那个洞堵上不就好了」 　　死宛「是呢」 　　薮雨「是喵～」 　　宿祢「是呀～」 八尾吕智「那不正是你们的分内事吗，阐里神社」 　　玄鸟「你喜欢用建筑的名字叫人啊？大蛇亲」 　　宿祢「不过新上任的神主能修好这里的结界嘛？」 　　薮雨「阿玄可是无所不能的哦——？」 　　玄鸟「能你个头」 　　死宛「没有灵魂的话偶就要饿肚子啦，冷一点也无所谓嘛」 八尾吕智「别开玩笑了，再冷下去我就要冬眠了」 　黑巫鸟「那你索性永眠下去呗」 　正当大家都在任性地喧闹时， 　阐里神社的式神，甚平一脸平静地走进了居室。 　　甚平「啊——，结界的话，大可不必担心哦」 　　玄鸟「哦吼，大佬师好像有所高见喔，诸君，专心静听」 　　甚平「玄鸟桑的处罚先放一边」 　爽快地对玄鸟下达死刑宣告后，甚平开口了。 　　甚平「孔穴的修缮，我已经委托认识的结界事务所栋梁去做了， 　　　　　如果那个孔穴就是原因的话，这些灵魂和寒冷……总会消失的吧」 　薮雨「不愧是小甚平♪在我们都不知道的时候做了那么多事！」 　　玄鸟「毕竟这个神社都是靠不住的家伙呀」 　听甚平这么一说，八尾吕智吐着白气开口了。 八尾吕智「你说“已经”，又是多久以前委托的？」 　　甚平「那个………是结界被笨蛋伟人打坏以后马上就...」 　　玄鸟「几个月以前吧」 　众人呆然静寂了一瞬后，八尾吕智站起身来。 八尾吕智「太慢了，我去斩了祂」 　　死宛「大蛇亲选手最先发怒了」 　　甚平「不，为了源远流长之阐里神社的威严，我会派那帮神主前去」 　　宿祢「甚平也发怒了呀—」 　　玄鸟「你说了“那帮”了吧，臭式神」 　黑巫鸟「不，等等，我这边可是好不容易找到一个铁饭碗啊？ 　　　　　灵魂的来路断掉我会很困扰的」 　　死宛「黑巫鸟选手最是腹黑了」 八尾吕智「你还要继续敲诈祂们啊……」 　黑巫鸟「在灵魂用尽前，一定要全部甩卖出去」 　　玄鸟「看来复活计划多了个协力者啊……不过资金上应该要有大问题了」 　众人对素未谋面的结界师表达着不满时， 　甚平拍了几下手示意大家安静。
ジンベイ「ともあれ、カチコミに行くなら２人以上でいった方がいいですよ、 　　　　　なんせ相手は結界屋『アズマテラス』の誰かですから」 　　藪雨「じゃあツバと行くー♪」 　　玄鳥「俺は行きたくない」 　シオン「ボクも行くー♪」 　　玄鳥「お前は来んな、廃人が量産される」 八尾呂智「こっちも数には問題ない」 　　宿禰「勝手に数に加えられたにゃ・・・」 　　玄鳥「黒巫鳥は赤いのと青いのがいるな」 　黒巫鳥「いや、もっと"便利な奴"がいる」 八尾呂智「誰か知らんが"不憫な奴"だな・・・」　 ジンベイ「それで、どうするんですか？　皆さんでゾロゾロ行きますか？」 　　藪雨「あっ！　それ良ぃー...」 　　玄鳥「勘弁至極」 八尾呂智「黒と同じ」 　　宿禰「蛇と同じ」 　黒巫鳥「土と同じ」 　シオン「みんな仲良いねぇ～」 ジンベイ「それじゃ決めましょうか、どなたが行くかを」 　　藪雨「僕たちが行くよー」 　　玄鳥「行かなきゃいい加減殺されそうだからな」 八尾呂智「じっと待っているなど、我慢ならん」 　　宿禰「ま、そういうことじゃにゃ～」 　黒巫鳥「結界の修理は阻止する、どんな手を使ってもな」 ジンベイ「ふぅ～、騒がしいですが、みなさんそれぞれ言い分があるようで、 　　　　　ではでは・・・・いつもので、よろしいですね？」 『じゃんけんと殺し合い、どっちがいい？』 　―――霊が蔓延る无現里 　　　　　異変の根源となる大結界の風穴 　　　　　　そこに待つのは因縁か、運命か、宿命か 　　　　　　　この世界の全貌を知る者は、無知なる者を軽蔑する――― *==================================================================* --------------------------------------------------------------------	甚平「总之，要去兴师问罪的话还是两人以上组队比较好， 　　　　　毕竟对手可是结界事务所『吾妻照』的人啊」 　　薮雨「那我和阿玄一起去♪」 　　玄鸟「我不想去」 　　死宛「偶也去♪」 　　玄鸟「你就不要去了，会量产废人的」 八尾吕智「这边从数量上来说是没什么问题」 　　宿祢「不要随便把我算进去喵……」 　　玄鸟「黑巫鸟的话有红蓝两个小跟班吧」 　黑巫鸟「不，我有个更加“便利的家伙”」 八尾吕智「不知道是谁，不过那家伙真可怜……」 　　甚平「那你们要怎么办呢？大家一窝蜂地去吗？」 　　薮雨「啊！那样也...」 　　玄鸟「别吧」 八尾吕智「同意黑的」 　　宿祢「同意蛇的」 　黑巫鸟「同意泥的」 　　死宛「大家关系好好呢～」 　　甚平「那就快点决定吧，到底由谁去」 　　薮雨「我们去吧—」 　　玄鸟「我们不去的话可是会被杀掉的」 八尾吕智「让我留在这等结果，怎么忍得了」 　　宿祢「确实是呢～」 　黑巫鸟「不论用上什么手段，我都要阻止结界的修理」 　　甚平「嗬～，容我多嘴一句，既然大家都各有主张， 　　　　　那么………就用老法子，可以么？」 『石头剪刀布和互相杀戮，选哪个呢？』 　——灵魂曼延的无现里 　　　　　异变的根源在大结界的风穴 　　　　　　在那等待着的是因缘、命运，还是宿命 　　　　　　　知晓此世全貌的人，轻蔑着无知的人—— *==================================================================* --------------------------------------------------------------------