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東方宝天京 ~ Treasure Castle Labyrinth./设定与剧情/故事背景
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故事背景(游戏)
つい最近、幻想郷はある噂が広がっていた。 「宝が沢山手に入る場所が見つかった」 「宝を探しに行ったが幻覚に襲われ財産を失った」 「迷宮に入れば不思議なことが起きる」 など、噂話は宝の大迷宮で持ちきりであった。 | 最近幻想乡里流传着一个传说。 「发现了一处能获得大量宝藏的地方。」 「去寻宝却遇到了幻觉,财物全部丢失。」 「进入迷宫就会发生不可思议的事情。」 等等,流言都集中在某个宝藏大迷宫上。 |
霊夢と魔理沙はその宝が見つかった場所がどこにあるのかと 人々に聞いてみると、なんと天界にあるとのこと。 本来、天界は地上とは違い、天人が住まう所の為 普通の人間が天界に入る事はできないはず…… 人間達に聞いているうちに、「三色の灯」に導かれて いつの間にか迷い込んでいたことが発覚。 その灯に検討1がある人物を探しに霊夢は天界へ、魔理沙はさらに人間の里を探索する。 一足先に早苗も神霊廟に来ていたが、中々事が進まなかった。 | 灵梦和魔理沙向人们打听那个寻宝的地方在哪里, 结果发现居然是在天界。 正常来说,天界和地上不同,是天人住的地方, 所以普通人是不可能进去天界的…… 打听到最后她们得知,是被「三色灯」所导引, 不知不觉就迷路进了天界。 为了寻找有对这个灯有印象的人,灵梦去了天界, 魔理沙继续在人类村落探索。早苗则提前一步去了神灵庙, 但始终没有线索。 |
霊夢は天子がよく居る緋想天へと足を運ぶ。 いつも通り、そこには噂に聞く「三色の灯」をぶらぶらしながら 不思議そうに眺めている天子を霊夢が見つける。 | 灵梦来到天子常居的绯想天。她很快就找到了, 和往常一样闲着,手拿传说中的「三色灯」, 晃来晃去好奇地盯着看的天子。 |
霊夢「あのさ、あんたに聞きたいんだけど、 人間の里で噂になってる灯ってそれのこと?」 天子「なになに?へー三色の灯?知ってるよ!これでしょ?」 霊夢「やっぱりかぁ……」 天子「あれだったら何個かあるし、神社に持っていくよ?」 霊夢「それを使って儲けがあれば、検討しておくわ」 天子「で?行くんでしょ?」 霊夢「どこに?」 天子「宝を探しに?」 霊夢「……………」 霊夢「……まーた、面倒な事になるんでしょこれ、知ってるわ」 天子「相変わらずだねぇ、いいじゃん!私も行くし」 霊夢「へ?あんたも付いてくるの?げぇっ」 天子「いーじゃない!一人で行くから宝が逃げるのなら、 二人で行けばいいって事よね?そうよね?」 霊夢「……」 霊夢「結局、いつも通りかぁ……」 | 灵梦「话说,我正想问你来着, 人类村落里到处都在说的那个灯,就是你手里那个吗?」 天子「什么什么?你说三色灯吗?知道啊!就是这个吧?」 灵梦「果然吗……」 天子「这个我还有好几个,要给你带到神社去吗?」 灵梦「要是用它能赚钱,也不是不能考虑。」 天子「所以呢?会去的吧?」 灵梦「去哪?」 天子「去寻宝啊?」 灵梦「……………」 灵梦「……肯定又会变成麻烦事的,我一清二楚。」 天子「一直不都是这样嘛,有什么嘛!而且还有我陪你呢。」 灵梦「喔?你也一起去吗?呜恶。」 天子「有什么嘛!如果一个人去宝藏会逃掉, 那两个人去不就行了!没错吧?」 灵梦「……」 灵梦「结果又变成老样子了啊……」 |
その頃、魔理沙は神子に知らせねばな、と神霊廟を尋ねるが 神子はその噂に「私が」関わる理由がないと言われた為、 仕方なく命蓮寺へと足を運ぶ。 | 与此同时,魔理沙认为要通知一声神子来到了神灵庙, 神子却说这个流言「她本人」没有理由扯上关系, 于是没办法,转而去了命莲寺。 |
魔理沙「おーい、誰か居るかー?」 星「何ですか?また泥棒しに来たんですか?」 魔理沙「ひょっとしてお前は私が嫌いなのか?」 星「違いますよ。 最近、金銭的に運気がいいので私の能力が強くなって来てですね……」 魔理沙「って何だこりゃ!?何故お前に信仰が集まっているんだ!?」 星「そりゃ能力の影響……ですかねぇ……」 魔理沙「本当に不思議な事が起こってるな」 星「ですから、仕方なくここで対応しているのですが……」 聖「あら魔理沙さん?何か御用ですか?」 魔理沙「ああ、聖は知っているか?」 聖「知っていますよ。噂の「灯」ですか?」 魔理沙「おう、話が早くて助かるぜ」 聖「丁度、星を信仰する際に人々が持っているものを集めておりまして」 魔理沙「儲け話か?」 聖「霊夢さんならそう思うかもしれませんね」 魔理沙「……………」 魔理沙「あーそういう事か、完全に大体わかった」 魔理沙「つまり、異変って奴だな?」 聖「星がこの状態で私もすることがないので、同行致しましょう 神子さんが動かないなら、私が動きます」 魔理沙「まあ、程々に頑張ってくれ」 | 魔理沙「喂,有人在吗?」 星「什么事?又来偷东西了?」 魔理沙「你该不会是讨厌我吧?」 星「并没有。 只是最近金钱方面的运气太好,我的能力也变强了……」 魔理沙「不是,这怎么回事?!你的信仰怎么这么强了?!」 星「这也是能力的影响……吧……?」 魔理沙「真是奇妙啊。」 星「所以没办法,我才在这里接待信徒……」 圣「哎呀魔理沙?这是有什么事吗?」 魔理沙「哦,圣你知道了吗?」 圣「知道的。你是为了到处都在传的那个「灯」对吧?」 魔理沙「喔,这下聊起来就省力多了。」 圣「正好这边收集了很多,都是信徒在信仰星的时候拿着的东西。」 魔理沙「能赚钱?」 圣「灵梦可能会这么认为吧。」 魔理沙「……………」 魔理沙「啊是这么回事啊,我基本已经完全理解了。」 魔理沙「这也就是说,是异变对吧?」 圣「星现在是这个状态,我也没什么事做,请让我和你一起去吧。 神子不打算行动,我来行动。」 魔理沙「嗯,那你就多多加油吧。」 |
一方、何の進展もない神霊廟では━━━━ 早苗「その噂って何処で広がっているのでしょうか?」 布都「わからん、しかし太子様が一向に動かぬ…… 何かお考えでもあるのだろうな……」 布都「しかし、何故お主がここにいるのだ?」 早苗「え~っとなんとなく、です! 霊夢さんも魔理沙さんも宝探しに行っちゃいましたし……」 布都「ふむむ……これは!」 早苗「……これは?」 布都「きっと異変解決であろうな!」 早苗「あ、あーっ!それマジですか!? お宝ざっくざくの裏にはやっぱり異変が隠れていたのですね!」 布都「え?!ええと……そうじゃそうじゃ、きっとそうに違いない! (適当に言っただけであったが是非もなし……)」 早苗「神子さんも何か考えがあって動かないのでしょうね」 布都「そ、そだな~ん~~ いや!太子様が出なければわしが出るしかあるまいなぁ~」 早苗「なんか、いや~な予感……」 布都「そうだ! 早苗殿!我と一緒にその大迷宮について調べてみないか?」 早苗「…………」 早苗「……いやと言ったら?」 布都「我はどこまでもついていくぞ?どこまでもな!」 早苗「結局いつもと同じじゃないですかー」 布都「一人より二人ということわざを知っておるか?」 早苗「その言葉は知ってるけど、ことわざじゃないですよ!」 | 另一边,在毫无进展的神灵庙———— 早苗「这个流言是从哪里开始传播的呢?」 布都「不知道,只是太子大人完全不打算行动…… 也许她有自己的想法吧……」 布都「话说回来,汝为何会在这里?」 早苗「这个嘛~不知不觉,就来了! 灵梦和魔理沙都出发去寻宝了……」 布都「唔唔唔……这一定是!」 早苗「……一定是?」 布都「一定是在解决异变吧!」 早苗「啊,啊啊!这是真的吗?! 宝贝刷拉拉的背后果然隐藏着异变啊!」 布都「欸?!这个……没错没错,肯定是这样的! (只是随便附和而已,这也没办法……)」 早苗「神子肯定也是有所图谋才不打算行动的吧。」 布都「是、是吧~吗~~ 不对!太子大人既然不出动,那就只有吾出动了嘛~」 早苗「有种不好~的预感……」 布都「对了! 早苗小姐!同吾一起调查大迷宫吧?」 早苗「…………」 早苗「……如果我说不呢?」 布都「吾会一直追在汝身边哦!一直!」 早苗「结果又变成这样了啊!」 布都「汝不知道那句成语,叫做一个人不如两个人吗?」 早苗「知道是知道,但这又不是成语!」 |
三人はそれぞれ、違う目的で同行者を見つける。 そして、宝の在処を目指し冒険に出る。 それは迷宮、一度入ればそこは煌めく大銀河。 この大迷宮で分かつ道は複数だがやることはたった一つ。 それを突き進む三つの軌跡は大迷宮の中で 未知……いや、道となり不思議な事を引き起こすだろう。 三人だといずれにせよ迷子になるなら、「六人」だとどうだろうか? 迷い灯はさらに輝きを増しそしてその力がひとつになるとき、迷い灯は解放される。 ……「迷い灯」は、そろそろ移住先を見つけなければならない。 | 三人各自找到了怀抱不同目的的同行者。 然后,她们向着宝藏所在的地方开始了冒险。 那便是迷宫,只要进入便能看到的辉煌的大银河。 大迷宫中的岔路有很多,但要做的事只有一件。 为了相同的目的而前进的三道轨迹,在大迷宫中 化为未知……不,化为位址2,引发了不可思议的事情。 若是只有三个人最终必然会迷失,那「六人」又如何呢? 迷灯会愈加闪耀,在那力量化而为一的时刻,迷灯将会解放。 ……「迷灯」,必须要去找到下一个家园了。 |
EX Story(游戏)
博麗神社。 今日は待ちに待った夏祭りの日である。 霊夢はこの夏祭りで大稼ぎを目論んでいる。 それに反対する者はいなかったが、結局この宝天灯の本来の持ち主は現れなかった。 そのことについて、万華がこう言っていたのだ。 | 博丽神社。 今天是大家久候的夏日祭典之日。 灵梦誓要在这个祭典上赚大钱。 没有人反对她,只是到最后,这宝天灯的真正主人也没有出现。 关于这点,万华是这么说的。 |
「その灯の本来の持ち主は夏祭りの時に現れる」 | 「灯的真正主人公,会在夏日祭典时出现。」 |
なので、霊夢は余りに余ったこの宝天灯を使い、大稼ぎついでに本来の持ち主をおびき寄せることにした。 その為の夏祭りでもある。 | 所以,灵梦用上了剩下的宝天灯,试图在赚大钱的同时,也吸引那位原主过来。 夏日祭典的目的也有一部分是为了这个。 |
魔理沙「よお、順調か?」 早苗「何故私まで夏祭りの準備をしなくてはいけないのですか? これ、霊夢さんが考えた企画ですよね?」 霊夢「いいからさっさと飾り付けする!」 布都「なんじゃ?」 霊夢「勿論、あんたも手伝ってくれるよね?一応人間の為のの催し物だから」 | 魔理沙「嘿,还顺利吗?」 早苗「为什么连我也要来做夏日祭典的准备啊? 这是灵梦想的企划吧?」 灵梦「别废话了,快装饰起来!」 布都「什么?」 灵梦「你当然也要来帮忙。这也算是为了人类举办的啊。」 |
神子「構わない、布都を使ってやってくれ」 布都「ああ~!?太子様まで……!」 神子「いいではないか、命蓮寺には負けられないしね」 布都「はっ……もしや命蓮寺も飾り付けを?」 聖「そうですよ」 | 神子「无妨,尽管使唤布都吧。」 布都「啊啊~?!连太子大人都……!」 神子「有何不妥,毕竟不能输给命莲寺啊。」 布都「哈啊……难道命莲寺也来装扮了?」 圣「是啊。」 |
聖が大量の宝天灯を持ち歩いて神社に来た。 | 圣带着大量的宝天灯来到了神社。 |
聖「今回は花火大会もありますから、綺麗に飾り付けをしてくださいね?」 魔理沙「そういや星の様子はどうだ?」 聖「未だ変わらずですね」 魔理沙「そうか……結局あの遺跡は本当に関係があったのだろうか」 霊夢「そこ、今は準備に集中して! 確かに遺跡の異変は解決したけど、問題はそこじゃないのよね~」 | 圣「这次同时会举办烟火大会,可要装饰得华丽一些才行呢。」 魔理沙「话说星现在状况怎么样了?」 圣「还是那样。」 魔理沙「是吗……到头来,是不是真的和那个遗迹有关呢?」 灵梦「那边两个,现在专心准备祭典! 遗迹的异变是解决了,但问题可不在那边啊~。」 |
天子「おい霊夢、こっちは飾り付け終わったよ」 霊夢「まだまだ沢山あるけど」 天子「まったく、どうして私が醜き地上の祭りの準備をしなきゃいけないのか……」 霊夢「自称スポンサーのくせに何を今更。 ごちそうが欲しかったんじゃなかいの?」 天子「……仕方ないなぁ」 | 天子「喂灵梦,这边装完了。」 灵梦「还多着呢。」 天子「真是的,为什么我要来这丑陋的地上准备什么祭典啊……」 灵梦「自称赞助商的人现在说什么呢。 你不是就指着吃宴席的吗?」 天子「……真没办法啊。」 |
問題は誰がこの宝天灯という灯を大量に持って来れたのか……。 宝天灯は誰が作ったのか、何の目的で人々に渡ったのか。 | 问题在于,是谁把这名为宝天灯的灯笼,弄出来了这么多…… 宝天灯到底是谁制造的,又是出于什么目的发给众人的。 |
そして、魂の祭りが始まる。 人々は浄化され、踊り狂うだろう。 その時に七色に灯は灯り、命を導くだろう。 | 然后,魂之祭典开始了。 人们受净化,尽情舞蹈。 那时七色之灯将光耀,引导着生命。 |
それこそが「私の願い」である。 | 这才是真正的「我的愿望」。 |
故事背景(旧版设定)
本设定为发布在pixiv上的图片。
命蓮寺が建設された後から数ヶ月後の夏至の頃。 霊夢達は夏の風物詩であるお祭りの準備をしていた。 | 命莲寺建造完工数月后的夏至时分。 灵梦等人正在准备夏季的传统——祭典。 |
霊夢「何?その提灯」 魔理沙「あー、なんだ。天子が持ってきたんだよ」 霊夢「天子が?また神社の何かを狙っているのかしら…」 魔理沙から聞くに、天子は天界の奥にあるという遺跡から拾ったという。 | 灵梦「那是什么?那个提灯。」 魔理沙「啊,这个啊。是天子带过来的。」 灵梦「天子?又想对神社做什么了吗……」 从魔理沙那里听说,这是天子在天界深处的某个遗迹那里捡到的。 |
霊夢「遺跡ーって言われてもぱっとしないわ」 霊夢「そもそも遺跡ってどんなのよ」 ???「素晴らしいお宝が眠っている所よ!」 突然現れた天子は、沢山の提灯を抱えながら神社の赛銭箱にどっさり置いた。 | 灵梦「光说是遗迹,也没什么确实的印象。」 灵梦「话说回来遗迹是哪里啊。」 ???「是沉睡着美妙宝藏的地方哦!」 天子突然现身,把怀中抱着的无数提灯哐嘡一声放进了赛钱箱。 |
魔理沙「お宝!そりゃすげえな!」 霊夢「ていうか赛銭箱に置かないでよ」 霊夢を無視した天子は、とりあえず二人を誘ってみた。 霊夢「お宝かー あの時は何もなかったから今度こそ財宝ざっくざくよ!」 魔理沙「お宝といえば、あの寺の鼠だよな~ちょっと借りてこうかな」 | 魔理沙「宝藏!那不是很厉害吗!」 灵梦「话说别放赛钱箱里啊。」 天子无视灵梦,不管三七二十一开始邀请两人。 灵梦「宝藏吗,那个时候一无所获,这次可要赚个盆满钵满!」 魔理沙「说到宝藏,就是那个寺里的老鼠吧~要去借借看吗。」 |
霊夢が天子に遺跡の行き方を相談している間に魔理沙は、 命蓮寺に立ち寄り白蓮にあれこれ説明していた。 すると、白蓮が「私が行きます」と言い勝手について来た。 宝なんて、本当は…目に映るものではないのに。 …今宵は、迷い灯が多いわ。 | 趁着灵梦和天子商讨如何前往遗迹的时候, 魔理沙去了趟命莲寺向白莲说明了这件事。 然后,白莲便说「由我来去」,擅自跟了过来。 所谓宝物,其实……并非目所能及之物。 ……今宵,迷灯重重。 |
EX Story(旧版设定)
本设定为发布在pixiv上的图片。
到最后,所谓的秘宝其实是天文仪。 盘古的性格意外温和,立即释放了天翅等人。 ——原本应当是这样的,可她们自己似乎想要维持原状。 作为交换,她们答应会收敛那些太岁的妖气,不再乱放。 | |
しかし、天子が遺跡前で見つけたこの提灯は遺跡の物ではないらしい。 それならばと安全と思った霊夢達は、その提灯をお祭りに使おうと考えた。 お祭り当日。 準備と宣伝が終わり、夜になった瞬間、提灯に一気に輝き始めた。 美しい輝きを放つ提灯に霊夢達は驚いた。 神社には誰もいないはず… 霊夢達は不安に思い、神社に戾ってみることにした。 | 然而,天子在遗迹前找到的那个提灯似乎不是遗迹里的东西。 灵梦她们觉得既然这样就是安全的,想到可以把提灯放在祭典里使用。 祭典当天。 结束了准备与宣传活动,入夜的一瞬间,提灯猛然开始绽放光芒。 灵梦她们对放出美丽光芒的提灯感到了惊讶。 神社里应该没有其他人才对…… 灵梦一行人感到了不安,决定返回神社查看情况。 |
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