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东方智灵奇传/第三章第三话
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東方智霊奇伝 反則探偵さとり | 东方智灵奇传 犯规侦探觉 | |
原作:ZUN 漫画:秋巻ゆう | ||
第三章 永遠に助けを求め続ける夜光の珠 第三話 | 第三章 寻助永远的夜光珠 第三话 | |
■犯行予告から一夜明け—— | ■收到犯罪预告之后过了一晚—— | |
火焰猫燐 | そうですか | 照您所说 |
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火焰猫燐 | 予告通り深夜に倒れ そのまま昏睡状態に陥って | 如预告中所记 她在深夜倒下之后 就陷入了昏睡状态 |
阿燐记录着永琳的证词 | ||
被害者 輝夜 予告状通り 深夜に昏倒 | 被害者 辉夜 同预告信所记 于深夜昏倒 | |
八意永琳 | 正確に言うと 予告通りかどうかは判らない ですか | 不过严格来说 应该是不知是否如预告中所记 才对 |
火焰猫燐 | ん? | 嗯? |
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八意永琳 | 実を言うと 眠りについた瞬間を誰も見ていないのです | 说实话 其实没有任何人看到她入睡的那一瞬间 |
火焰猫燐 | ……へぇ | ……嚯 |
八意永琳 | それに ただ飽きて寝ただけかと思ったので | 而且 我们当时都以为她只是嫌无聊就睡着了而已 |
火焰猫燐 | そうなんですよ 怨霊に精神攻撃を受けても 目立った外傷もないので…… ところで | 这也难怪 即便是遭到了怨灵的精神攻击 也不会有什么显眼的外伤…… 话说回来 |
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火焰猫燐 | 先ほど 眠りに瞬間を見ていないと仰いましたが…… 変ですねぇ 時間指定された予告もされていたのに 誰も見ていないなんて事あります? | 您刚才 说没人注意到入睡的那一瞬间…… 这就怪了 明明声明当中指定了具体时间 为什么偏偏在那个时候却没人留心? |
八意永琳 | …… 侵入者がいたのよ | …… 是因为有人入侵 |
火焰猫燐 | ‼ | !! |
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八意永琳 | みんな そっちに気を取られて | 就导致 大家为此而分了心 |
阿燐跟看门的妖怪兔说明来历 妖怪兔就把阿燐放进房里 | ||
火焰猫燐 | 厳重ねぇ 流石重大事件の容疑者 | 真严啊 不愧是重大案件的嫌疑人 |
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博丽灵梦 | 私はやってないって言ってるでしょ! | 不都说了不是我干的吗! |
火焰猫燐 | はいはい それを証明するために私が来ましたよ | 好的好的 我就是来为了证明这点才来的 |
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阿燐问起了灵梦的口供 | ||
博丽灵梦 | ——でね 十二時になる寸前に 館が騒々しくなって 真っ先に永琳が出て行って 何か揉めてたのよ | ——然后 马上就要到十二点的时候 外面突然吵闹了起来 永琳立刻就出了屋 之后好像起了些争执 |
火焰猫燐 | その時貴方は何をしていました? | 请问那时候您是在做什么呢? |
博丽灵梦 | 揉め事が気になってついていったわ | 我好奇她们是在争什么就跟过去看了 |
火焰猫燐 | …… なるほど それで揉め事とは何だったんです? | …… 原来如此 那么究竟是因为什么而争执的呢? |
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博丽灵梦 | 屋根裏から 誰かが侵入した形跡が見つかったって あんな予告もあったし犯人が入ってきたとしか | 似乎是 发现了有人从屋顶入侵的痕迹 毕竟都收到预告了 怎么想都觉得是犯人来了 |
火焰猫燐 | 永琳の証言と一致する…… | 和永琳的证言一致…… |
火焰猫燐 | それで 本当に侵入者はいたんです? | 于是 真的有人入侵吗? |
博丽灵梦 | 私には教えてくれないのよ 何処に犯人がいるのか判らないし 私は永遠亭内部を勝手に捜索していたのよ | 她们什么都不告诉我 搞得我也不知道犯人在哪 只好自己在永远亭内搜索了 |
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博丽灵梦 | そしたら永琳に捕まって 今はこうよ 侵入者がどうこうってのも 私を嵌めるための罠だったんだわ | 然后就被永琳抓了正着 然后就这样了 她们搞什么入侵者这回事 现在想来完全就是用来坑我的陷阱啊 |
火焰猫燐 | なるほどね 永琳は最初から貴方を疑っていたみたいですね | 原来如此 看来永琳从一开始就在怀疑你呢 |
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博丽灵梦 | 馬鹿馬鹿しいったらありゃしない ところで あいつなら 私が言っていることが嘘じゃないってすぐ判るのに | 真是蠢到没边的事 话说 和她见个面 直接就能证明我说的都是实话了吧 |
火焰猫燐 | …… そうなんですけどねぇ あのお方はあまり長い時間 人間と会話できないので 聞い込みは私の役目なんです | …… 虽然话是这么说 她与人断绝交流的时间 实在是太长了 于是这些寻访调查都交由我来干了 |
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博丽灵梦 | 役立たずの探偵ね 私はやってないって伝えておいて | 好一个无能侦探 那你就告诉她我才不是犯人吧 |
火焰猫燐 | はいはい | 好的好的 |
阿燐由铃仙带到楼下一个房间外 |
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火焰猫燐 | こっちの部屋は? | 这个房间里是? |
铃仙·优昙华院·因幡 | 深夜の侵入者だ 恐らく犯人よ | 深夜时的入侵者 多半就是犯人 |
火焰猫燐 | 侵入者 本当にいたんだ | 入侵者 还真的存在啊 |
阿燐准备上前开门,却被铃仙拦了下来 |
P13
铃仙·优昙华院·因幡 | 直接会うことは避けてください 霊夢の話によると どういう手段かよく判らないまま肉体を乗っ取るそうじゃないですか ならば 探偵助手の貴方の身体を乗っ取って逃げる可能性も考えられます | 请不要和她直接见面 据灵梦所说 对方可是有着不知不觉间就能够夺取他人身体的方法 那么 就无法排除怨灵夺取身为侦探助手的您的身体逃跑的可能性 |
门里的嫌疑人 | 忍び込んだのは悪かった! 何が行われているか気になっただけじゃないか! | 擅自溜进来是我错了! 我就是好奇你们在干什么而已嘛! |
火焰猫燐 | ! | ! |
P14
铃仙·优昙华院·因幡 | ふッ | 呼 |
铃仙猛踹一下门 | ||
门里的嫌疑人 | !!! | !!! |
火焰猫燐 | この声? 魔理沙か? | 这声音? 是魔理沙吗? |
铃仙转过身来 | ||
火焰猫燐 | ⁉ | !? |
铃仙·优昙华院·因幡 | あんたも蹴る? | 你也要来一脚吗? |
P15
铃仙·优昙华院·因幡 | 月の都のお仕置き部屋を思い出すわー スカッとして気持ちいいわよ | 简直就像是月之都的惩罚室一样— 这么来一下可真是爽 |
火焰猫燐 | え? あ ああ 遠慮 しとき ます | 诶? 是 是吗 请 容我 拒绝 |
地霊殿 |
P16
阿燐向古明地觉报告了情况 | ||
火焰猫燐 | ——というわけで 見張りの兎達も含めると 容疑者多数で手に負えそうにありません ここは さとり様の能力が必要そうです | ——如上所述 算上负责看守的兔子们 这次有嫌疑的人数实在是过多了 这样一来 就只能仰仗觉大人的能力了 |
P17
古明地觉 | 被害者は蓬莱山輝夜 不死の存在であり 死の危険はない 目的は 霊夢に対しての脅しで間違いないので 同一犯に違いない しかし…… もう永遠亭には犯人がいない可能性の方が高そうだけど | 被害者是蓬莱山辉夜 她身为不死者并无生命危险 其目的 可以确定为对灵梦的恐吓 毫无疑问是同一名犯人所为 不过…… 我想犯人很有可能已经离开了永远亭 |
火焰猫燐 | そう思いますか? 逃げ出すのも難しそうですが | 这合理吗? 想逃离重重封锁可不简单 |
P18
古明地觉 | だからよ わざわざ 逃げ出しにくい所に入り込んで犯行に及んだんだから 逃げ道くらい用意しているでしょう そんな危ない場所に留まり続けるほど馬鹿じゃない ……と 思うけど | 正因如此 它会特意 进入难以逃脱的地方犯下凶行 那想必早已留好了退路了 想它也不会蠢到一直留在那样危险的地方 ……虽然 我是这么想 |
P19
古明地觉 | 取り敢え… ず… | 总而言之… 先… |
觉晕倒了 |
P20
火焰猫燐 | だ 大丈夫です⁉ | 您 您还好吗!? |
古明地觉 | 大丈夫じゃない 人間の心を読み過ぎると 気持ち悪くなるのよ もっと 容疑者を絞って取り調べしないとね 取り敢えずその侵入者に話を聞きましょう | 算不上好 读太多人类的心的话 就会犯恶心 总之 先要通过调查来缩小嫌疑人范围才行 首先就从那个入侵者开始问起吧 |
P21
火焰猫燐 | は 捕らえられた侵入者は一名 方法は屋根から乱暴な手段で侵入 本人曰く 目的は単なる好奇心 誰にも会わせない様にしていて 姿は未確認ですが 声の感じから霧雨魔理沙だと思われます 現在は見張りの兎に乱暴に監禁されています | 是 被抓住的入侵者共一人 入侵方法是从屋顶粗鲁地强行闯入 据其所说 她的动机只是出于好奇心 为了戒备怨灵逃离 不允许任何人打开房门 所以还没能亲眼见到她 听声音可以判断入侵者是雾雨魔理沙 目前正被负责看守的兔子粗鲁地监禁着 |
P22
觉思索片刻 | ||
古明地觉 | 上等 上等 | 不错不错 |
觉丢出一个头骨作为奖励 | ||
火焰猫燐 | ご褒美!! | 是奖赏!! |
P23
古明地觉 | 魔理沙 か またなのか…… いやしかし…… | 是魔理沙 吗 又是她啊…… 不过这样一来…… |
觉整理装束,准备亲自问讯 | ||
■そして妹紅は何処へ消えた——⁉ | ■那么妹红究竟是去哪了——!? |
注释
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