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东方智灵奇传/第三章第二话
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東方智霊奇伝 反則探偵さとり | 东方智灵奇传 犯规侦探觉 | |
原作:ZUN 漫画:秋巻ゆう | ||
第三章 永遠に助けを求め続ける夜光の珠 第二話 | 第三章 寻助永远的夜光珠 第二话 | |
■大好評御礼! 再始動第2回 | ■感谢各位厚爱!重启后第2篇 | |
神秘人从竹林里走出来 | ||
藤原妹红 | ……なんだ? 道に迷っているのか? | ……怎么了? 是迷路了吗? |
原来是雾雨魔理沙 | ||
雾雨魔理沙 | 人を探しているんだ 道に迷ったのも確かだが | 我是来找人的 倒也确实是迷路了 |
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藤原妹红 | 人を探しているだと? | 你是来找人的? |
雾雨魔理沙 | ああ このへんで霊夢を見なかったか? | 嗯 你有见灵梦来过这附近吗? |
藤原妹红 | 霊夢 ねぇ…… なぜこんな場所で霊夢を探している? あいつも滅多に現れないぞ そこに霊夢はここでも滅多に迷わないし | 灵梦 是吗…… 为什么会来这里找灵梦? 这可不是她会常来的地方 而且灵梦能在这迷路反倒才稀奇 |
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雾雨魔理沙 | すまん 自分で探そうとしたんだが諦めたよ ここは迷いすぎる 助けてくれ 一刻に争う事態なんだ 実は—— | 哎呀 我本打算自己来找的 可实在是没辙了 怎么都绕不出去这里 求你帮我一把 这事真的十万火急 其实—— |
魔理沙跟妹红讲了一遍缘由 |
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藤原妹红 | ——何? 地底の怨霊? | ——什么? 地底的怨灵? |
雾雨魔理沙 | そう その怨霊が人間や妖怪に取憑いて 幻想郷中を混乱に | 对 这怨灵正逐一附身在人类或妖怪上 在幻想乡中四处作乱 |
藤原妹红 | そうか | 是吗 |
雾雨魔理沙 | 驚かないのか? | 你不意外吗? |
藤原妹红 | そういうこともあるだろうな 怨霊ってのは普からいるが コソコソするのが上手で社会に混ざり込んでいるもんだ | 这种事总归是会出的 闹怨灵也不是新鲜事 它们从以前就很擅长鬼鬼祟祟地混入社会 |
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雾雨魔理沙 | そうなのか | 是这样的吗 |
藤原妹红 | 致命的ないざこざの殆どは怨霊に取憑かれた人間の仕業だよ まあ その怨霊を見つけて倒すために 霊夢の力が必要って訳だな? | 有些闹出人命的纠纷 往往都是附身在人类身上的怨灵搞的鬼 算了 所以说就是为了铲除那个怨灵 才需要找灵梦来解决吧? |
雾雨魔理沙 | まあ その それもそうなんだが…… 事態はもっと深刻で…… | 怎么说好呢 虽然话是这么说啦…… 但实际状况可要糟得多…… |
藤原妹红 | どうした? | 怎么了? |
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雾雨魔理沙 | 私の見立てでは 怨霊は霊夢に憑いている 霊夢が行方不明になる前 最後に怨霊が憑いていた紫に会っていた可能性が高い 霊夢が操られては被害が甚大になる | 照我来看 那怨灵已经附上了灵梦的身 在灵梦失踪之前 极有可能见过怨灵附身状态下的紫 要是灵梦被操纵的话那可就麻烦大了 |
藤原妹红 | なん… だって | 怎么会… 这样 |
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夜晚,永远亭旁高地 妹红把魔理沙带到这里监视 | ||
藤原妹红 | 竹林に棲む兎達の情報を集めたよ 確かに 霊夢が永遠亭に向かっていったのを見た奴がいる しかし 出ていったのは誰も見ていないらしい | 我从竹林里的兔子们打听到了消息 有兔子看到灵梦确实是到永远亭这边来了 不过 还没哪只兔子见过她从那出来 |
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雾雨魔理沙 | 最高の情報だ それに永遠亭までの道案内も助ける 間違いなく と思うんだが…… | 有这情报就够了 话说也多谢你带路来永远亭了 这么看灵梦铁定是在 不过…… |
魔理沙掏出望远镜看 门前有许多妖怪兔守着 |
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雾雨魔理沙 | なんなんだあの厳重な警備は | 这里三层外三层的警戒是闹哪样啊 |
藤原妹红 | なるほど 本当にその怨霊は幻想郷中を混乱させてまわっているみたいだな | 看这架势 似乎那怨灵在幻想乡作乱的说法的确是真的啊 |
魔理沙跳下来 | ||
雾雨魔理沙 | これは何の騒ぎだ? | 这是在闹哪出? |
立刻就有几只妖怪兔围上前 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | ここは何人たりとも通さん! | 谁都别想踏入此门! |
魔理沙尝试拨开铃仙 | ||
雾雨魔理沙 | はいはい | 行了行了 |
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但魔理沙没想到铃仙开枪警告 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | 通さないって言ってるでしょ? 聞こえなかったの? これだから耳の短い奴は困るよ | 我说过谁都别想踏入此门吧? 你没听见吗? 所以说你们这些耳朵短的真是愁人 |
雾雨魔理沙 | 耳は長いくせに… | 耳朵长的都这样吗? |
雾雨魔理沙 | 気に短いなぁ 試しただけだよ—— | 性子可真是急啊 我不就试试嘛—— |
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妹红也下来了 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | 永琳様の命により 誰であっても通しません | 永琳大人下令 谁都不准放进去 |
藤原妹红 | しかしいやに厳重だな これもその怨霊の話なのか? | 看你们守得这么严实 都是因为怨灵那事吗? |
铃仙·优昙华院·因幡 | ええ 勿論それもあります 誰に取憑いているのか判らないという話でしたので | 没错 当然也因为那事 毕竟不知道会有谁被附身 |
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藤原妹红 | それも? 他にも何かあるのか? | 也因为? 还有什么其他事吗? |
铃仙·优昙华院·因幡 | 実は前ほど 不審な手紙が見つかりまして…… | 其实就在刚才 发现了一封可疑的信件…… |
雾雨魔理沙 | 不審な手紙 ……だと | 有可疑的信件 ……的吗 |
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永远亭 永琳关上门 三人拿出信件查看 | ||
蓬莱山辉夜 | 外は固めました もう心配無いでしょう しかしいつの間にこんな物を…… | 外面全部都守好了 这下就不用担心了吧 不过这东西究竟是什么时候…… |
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纸上只有八个大字 | ||
今宵子の刻 誰かが死ぬ | 今宵子时1 定有人逝 | |
八意永琳 | まあ兎か誰かの悪戯でしょうね そもそも 永遠の命を持つ私達に こんな脅しなんて何の役にも立たない | 不过又是哪只调皮兔子捣的鬼吧 说到底 我们本就拥有永远的生命 怎么可能会被这种话吓到 |
P15
辉夜夺回信件 | ||
蓬莱山辉夜 | それもそうね | 这说的也是呢 |
把信件直接贴到了墙上 | ||
博丽灵梦 | だっ | 这 |
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博丽灵梦 | だったら死ぬのは私じゃないのー! もうおしまいだー | 这样的话死的不就肯定是我了吗—! 铁定完蛋啦—— |
P17
八意永琳 | 何にしても 今外に出るのも 外に出すのも 得策ではない 十二時に何か起こるのか 全て監視下に置けば良い | 总而言之 现在不管是出去 还是放出去 都不是上策 只要将十二点会发生的事 全部纳入监视下就好了 |
永琳阴笑 | ||
八意永琳 | 屋敷の中では何も起こらないとは思いますが たとえ 誰かが死んだとしても 大した問題ではないでしょう | 虽然我觉得屋子里什么都不会发生 假如 真的有人死掉的话 那也不成什么问题吧 |
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永琳和辉夜偷笑 | ||
博丽灵梦 | ひいっ | 噫 |
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屋顶上有两个身影 | ||
——子の刻まで | ——距子时 |
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あと 一刻 | ||
■次回、霊夢死す⁉(※地獄も冥界も経験済) | ■下回,灵梦之死!?(※地狱和冥界都已逛过) |
注释
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