东方智灵奇传/第三章第四话

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第三章第三话

东方智灵奇传

第三章第五话

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• 本词条内容为官方漫画东方智灵奇传的剧情文字对话版。
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	東方智霊奇伝 反則探偵さとり	东方智灵奇传 犯规侦探觉
	原作：ZUN　漫画：秋巻ゆう
	第三章　永遠に助けを求め続ける夜光の珠　第四話	第三章 寻助永远的夜光珠 第四话
	魔理沙拿到如珍馐般的牢饭
	■囚人に思わぬご馳走が……！	■过于丰盛的牢饭……！

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	魔理沙摆好牢饭，尝了一口
雾雨魔理沙	……お これは美味い！	……唔 这可真好吃！
	铃仙倚靠在门外
铃仙·优昙华院·因幡	竹林で採れた食材です 本来は 輝夜様にお出しする自慢の料理ですので	都是从竹林里采来的食材 这些本来 都是会端给辉夜大人享用的上等佳肴

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雾雨魔理沙	貴重なキヌガサタケがこんなに……！ そうかそうか これなもんがタダで食べられるなら もうちょっと捕まっていてもいいかな	居然放了这么多珍贵的竹荪……！ 不错不错 既然能白吃到这些好货 再在这里呆上个把时候也不算什么事了
铃仙·优昙华院·因幡	ふう… 本音なんだか 強がりなんだか 怨霊の戯言なんだか判らないね	哼… 这究竟是真心话呢 还是死鸭子嘴硬呢 又或者是怨灵的戏言也不好说啊
雾雨魔理沙	ところで あいつはどうなったんだ？	话说回来 那家伙怎么样了？
铃仙·优昙华院·因幡	…… あいつ？	…… 哪家伙？

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雾雨魔理沙	私と一緒だった妹紅だよ 屋敷に忍び込もうって言ったのは私だけど 忍び込むルートを教えてくれたのはあいつだった 一緒に入ってきた筈なんだが	就是之前和我一起来的那个妹红 虽然是我提议偷偷潜入进来的 那也是多亏了她告诉我能潜进来的路线才成功的 我们俩应该是一起进来的来着
铃仙·优昙华院·因幡	えっ 何だって！？ 聞いてない！	诶 你说什么！？ 我可没听说过！
	铃仙立马冲去告状

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雾雨魔理沙	お…… おいッ どうした⁉	喂 等下 怎么回事！？
	永琳赶来问话
铃仙·优昙华院·因幡	——そしたら 使って無さそうな物置に出たんだ	——然后 就从没人打扫的仓库里出来了

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铃仙·优昙华院·因幡	その時 もう一人の侵入者も屋敷の中に入ったと	照她说 那时候在屋里还有另一个入侵者
雾雨魔理沙	そうだよ てっきりそいつも捕まえていたかと思ったが まさか気が付いていなかったとはな	没错 我还以为你们把她也抓住了 没想到甚至都还没察觉到她的存在啊
	永琳怒瞥一眼铃仙
铃仙·优昙华院·因幡	油断してました 魔理沙を見た瞬間に 「いかにも単独犯です」って顔をしていたので	是我大意了 一看到魔理沙那样 就下意识觉得「她是独自闯进来的」了

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	永琳一把抓住铃仙拉走
八意永琳	容疑を自分からそらすために 嘘を吐いているだけかも知れません その言葉が真実である証拠は？	别太早下断言 说不定那些都只是她为了转移嫌疑而撒的谎 有什么证据能说明你说的是实话？
雾雨魔理沙	んなもん ない！	证据啊 没有！

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	永琳靠到门上
八意永琳	さっきは 封鎖されていた屋敷を見て 好奇心で忍び込んだと言ったね もう一人の侵入者 ……藤原妹紅も同じ理由だったのですか？	刚才你说 是卡到屋外警备森严 处于好奇心才摸进来的吧 那么另一个入侵者 ……藤原妹红也是处于同样的理由而来的吗？
雾雨魔理沙	そりゃあ そうに決まってる 封鎖された屋敷を見て 忍び込みたいと思わない奴なんかいるもんか	照我看 铁定没错 看到被封锁的地方 哪有人能不打起想溜进去看看的心思的啊

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	永琳感到无语
八意永琳	そ それは置いておいて そもそも　二人で永遠亭に来た理由は？	先 先不说这个 话说回来 你们两人来永远亭的理由是什么？
雾雨魔理沙	理由…… ……	理由…… ……

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雾雨魔理沙

そうだった 忘れてた そもそも 霊夢と怨霊の事を警告しに 無理やり忍び込んだんだった

这么说起来 完全给忘了 说到底 我是为了警告你们关于灵梦和怨灵的事 才会强行潜入进来的

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	永琳开了门，让铃仙倒杯水给魔理沙
八意永琳	……ほう 詳しく	……嚯 细说
	魔理沙滔滔不绝地讲了一会
八意永琳	——つまり 怨霊の次のターゲットは永遠亭で 霊夢の身体を操って壊滅させようとしている	——也就是说 怨灵的下一个目标是永远亭 并且还操纵了灵梦的身体企图毁灭这里
雾雨魔理沙	そうだ それを警告して来たんだ	没错 我就是来警告你们这件事的
八意永琳	怨霊の話は霊夢の言っている事と一致する ……しかし 実は	关于怨灵的情报是与灵梦所说的相吻合 ……不过 其实

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八意永琳	霊夢から同じ話を聞いたとき 私も霊夢を疑っていた	听灵梦说这件事的时候 我也在怀疑着灵梦
	灵梦也享用着美味的“牢饭”
博丽灵梦	ん～♥	嗯~♥
博丽灵梦	…… 料理は美味しいけど…… 私のコト忘れてないよね～!!?	…… 虽然饭菜是很好吃…… 但是不是都把我给忘了啊~！！？
八意永琳	だから今も閉じ込めている	所以她现在也被关着禁闭

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八意永琳	しかし 最後まで怨霊が憑いている気配がしなかった ただ怯えているだけ あれが演技だとするともうお手上げです	不过 从始至终她都没有被怨灵附身的征兆 就只是一个劲的害怕 如果那也是演技的话那也是没辙了
雾雨魔理沙	ほ	呼
雾雨魔理沙	ま 霊夢の話は可能性の一つだっただけだ 違うんならそれに越したことはない	也是 灵梦被附身也只不过是一种可能而已 要是没这事的话那就再好不过了
八意永琳	それより　気になるのは もう一人の侵入者の方です	比起她 我更在意的是 另外一名入侵者
雾雨魔理沙	妹紅か？	妹红吗？

P14

八意永琳

この永遠亭は簡単に忍び込めるような屋敷ではない 輝夜の術で 侵入者を永遠亭に迷わせる仕掛けが施してあるのです それなのに　なぜお前達が容易く忍び込めたのか……

这座永远亭可不是什么能够轻松踏入的宅邸 对于入侵者而言 被辉夜的法术所保护的这周遭可是一座永远寻不到出口的迷宫 明明如此 不知为何你们却能轻松潜入进来……

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雾雨魔理沙	それは…… 妹紅に案内して貰ったからだ	你要说这个…… 那全都是靠妹红带的路
铃仙·优昙华院·因幡	という事は…… やっぱり妹紅が犯人だ！	那也就是说…… 果然妹红就是犯人！
	铃仙夺门而出
铃仙·优昙华院·因幡	まだ屋敷の近くに潜んでいるかも知れない 探しましょう！	她说不定还躲藏在这附近 快去找她吧！

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八意永琳

はああ… ……だから兎は単純馬鹿だって言われるのよ 怨霊だからといって何でも出来るわけがない 永遠亭に忍び込めたからといって 怨霊であるとは限らない

唉… ……所以才都说兔子都是一根筋的笨蛋 就算是怨灵也不是无所不能的 即便是潜入了永远亭 那也不代表她就是怨灵

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雾雨魔理沙	私もそう思うぜ 昨日一緒に居たが 妹紅に怨霊が憑いているとはとても思えない	我也这么觉得 昨天和妹红相处的时候 完全看不出来她有什么怨灵附身的迹象
八意永琳	だとすると 妹紅は最初から永遠亭に忍び込むルートを知っていた事になる	如此说来 那么妹红应该就是从一开始就知道如何入侵永远亭

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八意永琳	……これは どういう事でしょう	……可这 究竟是怎么回事呢
	铃仙召集了一群妖怪兔

P19

铃仙·优昙华院·因幡	輝夜さまを襲ったのは藤原妹紅だ また屋敷の近くに潜んでるかも知れない 捜索だ！	袭击辉夜大人的凶手是藤原妹红 她说不定还躲藏在永远亭附近 把她找出来！
	铃仙贴出一张画着妹红的通缉令
	極悪怨霊 大捜査網！！	极恶怨灵 大搜查网！！
	描述妹红
	容疑者	嫌疑人

P20~P21

	迷途竹林里 觉又晕倒在地上
	■探偵、出動できず——⁉	■侦探，出师未捷——！？

注释

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