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同人曲目歌词的词条
同人曲目歌词的词条
| 曲目信息 | |
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vice versa :Ⅱ [04:58]
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VICE VERSA
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“偽り 欺いて 生きるのは 楽しいかい” | ||
言われて初めて気づいたよ | ||
笑いながら 泣いてたこと | ||
どこかに置き忘れた 見て見ないふりした | ||
鈍い記憶に 侵される | ||
色褪せた世界で摘めるという | ||
砂の花をずっと探してた | ||
哀れ あの日 あの時 | ||
失くしたはずの 自分が | ||
首のない人形を 抱いて 立ちすくんでいる… | ||
過去も 現実も 明日も 全て | ||
砂になって 輝いている | ||
彼岸の翳を纏う | ||
砕けたはずの 自分が | ||
澱んだ河の底で 傷だらけ 笑っている… | ||
どんな 嘘も 夢も 愛も | ||
砂へ 変わる | ||
“偽り 欺いて 生きるのは 楽しいかい” | ||
歪み 囁いた | ||
声無き 彼岸の風… | ||
独りきり 埋もれた首 | ||
歌う さよなら 聴きながら | ||
輝き失う夜に 飾りたい星座 捜しては | ||
どこかに置き忘れて 見て見ないふりして | ||
棄てた記憶が 蘇る | ||
擦り切れた命が 帰る場所は | ||
きっとこんな花が似合うだろう | ||
さらば あの日 あの時 | ||
崩れたはずの 自分よ | ||
首のない人形は 探さなくても いいよ | ||
過去も 現実も 明日も 全て | ||
砂になって 輝いている | ||
彼岸の果てに消える | ||
信じたはずの 自分が | ||
霞んだ霧の中で 待ちぼうけ 睨んでいる… | ||
どんな 嘘も 夢も 愛も | ||
罪も 罰も 砂へ 変わる | ||
寂しい雨に 打たれて なお乾く | ||
この心の 奥底へと 砂を満たしてくれ | ||
逆さにすれば 巻き戻る時間 | ||
そんな幻に 騙し 騙されたまま | ||
逃げた つもりが 永遠に 戯れて | ||
哀れ あの日 あの時 | ||
失くしたはずの 自分が | ||
首のない人形を 抱いて 立ちすくんでいる… | ||
過去も 現実も 明日も 全て | ||
砂になって 輝いている | ||
彼岸の翳を纏う | ||
砕けたはずの 自分が | ||
澱んだ河の底で 傷だらけ 笑っている… | ||
どんな 嘘も 夢も 愛も | ||
砂へ 変わる | ||
“偽り 欺いて 生きるのは 楽しいかい” | ||
歪み 囁いた | ||
声無き 彼岸の風… | ||
泣きながら 埋もれた首 | ||
見つめた空は | ||
遠すぎて |
永遠に 戯れて | ||
寂しい雨に 打たれて なお乾く | ||
この心の 奥底へと 砂を満たしてくれ | ||
逆さにすれば 巻き戻る時間 | ||
そんな幻に 騙し 騙されたまま | ||
逃げた つもりが | ||
哀れ あの日 あの時 | ||
失くしたはずの 自分が | ||
首のない人形を 抱いて 立ちすくんでいる… | ||
過去も 現実も 明日も 全て | ||
砂になって 輝いている | ||
彼岸の翳を纏う | ||
砕けたはずの 自分が | ||
澱んだ河の底で 傷だらけ 笑っている… | ||
どんな 嘘も 夢も 愛も | ||
砂へ 変わる | ||
“偽り 欺いて 生きるのは 楽しいかい” | ||
歪み 囁いた | ||
声無き 彼岸の風… | ||
独りきり 埋もれた首 | ||
歌う さよなら 聴きながら | ||
色褪せた世界で摘めるという | ||
砂の花をずっと探してた | ||
過去も 現実も 明日も 全て | ||
偽り 欺いて | ||
過去も 現実も 明日も 全て | ||
砂になって 輝いている | ||
さらば あの日 あの時 | ||
崩れたはずの 自分よ | ||
首のない人形は 探さなくても いいよ | ||
過去も 現実も 明日も 全て | ||
砂になって 輝いている | ||
彼岸の果てに消える | ||
信じたはずの 自分が | ||
霞んだ霧の中で 待ちぼうけ 睨んでいる… | ||
どんな 嘘も 夢も 愛も | ||
罪も 罰も 砂へ 変わる | ||
“生きるのは 楽しいかい” | ||
輝き失う夜に 飾りたい星座 捜しては | ||
どこかに置き忘れて 見て見ないふりして | ||
棄てた記憶が 蘇る | ||
永遠に 戯れて | ||
哀れ あの日 あの時 | ||
失くしたはずの 自分が | ||
首のない人形を 抱いて 立ちすくんでいる… | ||
過去も 現実も 明日も 全て | ||
砂になって 輝いている | ||
彼岸の翳を纏う | ||
砕けたはずの 自分が | ||
澱んだ河の底で 傷だらけ 笑っている… | ||
どんな 嘘も 夢も 愛も | ||
砂へ 変わる | ||
“偽り 欺いて 生きるのは 楽しいかい” | ||
歪み 囁いた | ||
声無き 彼岸の風… | ||
泣きながら 埋もれた首 | ||
見つめた空は | ||
遠すぎて |