• 欢迎来到THBWiki!如果您是第一次来到这里,请点击右上角注册一个帐户
  • 有任何意见、建议、求助、反馈都可以在 讨论板 提出
  • THBWiki以专业性和准确性为目标,如果你发现了任何确定的错误或疏漏,可在登录后直接进行改正

歌词:幻灯花

来自THBWiki
跳到导航 跳到搜索
本页是关于东方Project
同人曲目歌词的词条

曲目信息
LiFESICK
幻灯花 [06:09]
LiFESICK (2015-12-30)
社团:魂音泉
编曲:Coro
演唱:アリレム
作词:アリレム
原曲:オリエンタルダークフライト


吹き抜ける風の向こう側
风拂过的彼岸
とうに忘れた景色がオーバーラップ
早已忘却的昔日风景叠印忽现
放っておいてくれ
搁置不顾吧
放っておいてくれって何回頼んでも
放任不管吧不管恳求多少遍
どうか咲き誇りますように
却仍祈盼你能盛情怒放一样
だけど枯れてきたラストシーン
最后却仍是留下凋零一幕
いつまでも待ってくれた
后悔当初为何我未能及时
キミに水をやれなかった
为始终在原地等我的你撒下甘霖
気が付いたら
寻思着在我蓦然回首时
いなくなってくれるかと思えば
也许再看不到你的踪迹
甘い香りで誘い出して
循着你的芬芳前去寻觅
棘の数は増すばかりなのに
与日俱增的却尽是尖刺
傷付く度に刻み付けたり
每一次受伤都铭刻在心
また後悔もうどうしょうもないな
过后却又追悔莫及 已然是穷途末路
そうやってただ日が暮れるまで
一直以来都是如此 在太阳落山之前
語り掛ける本当の言葉
向你娓娓倾诉着真心话
来た道戻れば草木が嗤い
重返旧日来路 草木亦不由地嗤笑
下向けば籠り歌にならない
低头望着大地 摇篮歌亦难以吟唱
無駄に高いプライドで咳払い
无畏高傲的尊严驱使下清嗓一声
話題は大体他愛もないプランで
聊的话题基本上都是无足轻重的计划
足場なら不安定
立足之处摇摇欲坠
崩れ落ちる瞬間に観念
在坍塌的瞬间心若死灰
なんでって問い
欲问苍天为何缘由
肩透かすから進展無し
期待落空停滞不前
知らねえよの一点張り
一味地抱怨自己什么都不知道
現状はどうだ 架け橋が無いと
现状如何 若是没有架桥
渡れないと我儘だらけ
教我要如何渡河 尽是宣泄着任性
結局はそうか 飛び越えた者に
到头来似乎是对超越过的人
湧く感情はどうやら黒く
所涌现的情感总是黑暗的啊
それはやがて網膜に焼き付いて
这一点过不久 深刻铭记在眼中
臆病の根も足に巻き付いて
胆怯的根源也牵绊住行走脚步
キミがどんな色で
就连你曾盛放过
咲いていたのかも忘れる
怎样的色彩我都会渐渐遗忘
夢で終わらぬ旅の定めは
梦中无尽之旅的定数
水面に浮かぶ花弁の如く
宛若飘浮水面的花瓣
いつだってただ描いて
总在描绘过后
破り棄てたのだろう
撕成碎片被无情舍弃
咲かない花だと隠すように
为了掩藏自己注定难迎馥郁繁景
胸で焦がれたあの美しさ
心中梦寐以求的旖旎
全て幻と目を伏せてた
明白一切皆镜花水月而垂下了双眸
もう灰になっても灰になっても
如今纵使化为灰烬灰飞烟灭
灰になっても構わないから
就此湮逝我也已经没有所谓!
その花の名を飾ろう
就以那朵花的名字为其饰缀!
現状まだ辛抱
现状依旧煎熬
その代わり足りぬあと一歩
可喜的是彼岸仅剩一步之遥
撒かれた種の成長
撒下的种子茁壮成长
咲く場所はどこだろう
盛放芳华之地会是何处
アスファルト 笑われる雑草
柏油路 遭嘲笑的杂草
だが誰よりも満たされた表情
然而它却露出最心满意足的表情
聞いてくれ
且听我道来
道端の名も知らぬ者
路边邂逅的不知名者
蓋したって煮え滾って
不论如何掩盖仍翻涌沸腾
醸し出す本能が
逐渐酝酿而出的本能
とうとう喉元から
最终从喉腔开始失控
暴走し本性曝け出して
暴露出最原始的本性
制御出来ぬかも知らぬ状況
不知状况我能否控制
一時の財産で人生を決めるか?
一时的财产就能决定人的一生吗?
反吐が出るくらいの
实在是让人反胃不止
「やめとけ」って言葉
回应一句「“拜托收手吧”」
知ったことか
但那又与我何干
待ったまだ待った
等待着始终翘首以盼
そればっかだった頃
一味循环反复的当初
だからいつの間にか
故而才在不知不觉间
零れ落ちてったバックパッカー
成为那个落单的孤寂旅人
時聞が経ったせいか
是似水流年的错吗
蜜のような劇薬
甜若甘蜜的烈性药
狂気染みた性格で企んだ計画
在癫嗔的性格驱使下暗地里谋划
花壇な中で咲いた
如同在花坛中
素晴らしき集団も
盛放的馥郁芬芳
そこに立った瞬間に
驻足在那里的瞬间
自分だけが死んでた
却发现唯独自己销声匿迹
机上の有権者
名不副实的选民
理解出来ぬクーデター
难以理解的政变
投げる言葉全部
说出的话全部都
差し戻されてブーメラン
如飞镖般被掷回原处
どうやら犠牲が無けりゃ
如果不作出必要牺牲
覚悟すらも出来なかったようだ
似乎就无法真正觉悟
夢で終わらぬ旅の定めは
梦中无尽之旅的定数
水面に浮かぶ花弁の如く
宛若飘浮水面的花瓣
いつだって ただ描いて
总在描绘过后
破り棄てたのだろう
撕成碎片被无情舍弃
咲かない花だと隠すように
为了掩藏自己注定难迎馥郁繁景
胸で焦がれたあの美しさ
心中梦寐以求的旖旎
全て幻と目を伏せてた
明白一切皆镜花水月而垂下了双眸
もう灰になっても
如今纵使化为灰烬
灰になっても
就算灰飞烟灭
灰になっても構わないから
就此湮逝我也已经没有所谓!
その花の名を飾ろう
就以那朵花的名字为其饰缀!
ゆらりゆらり揺れる流れ
随波逐流浪迹天涯
定まらぬ様を趣だと
浮萍人生亦不失为一种乐趣
波の仕草に纏われて
随海浪的波动而一沉一浮
優雅に舞う それだけで良い
蹁跹而舞仅此就心满意足
夢で終わらぬ旅の定めは
梦中无尽之旅的定数
水面に浮かぶ花弁の如く
宛若飘浮水面的花瓣
いつだって ただ描いて
总在描绘过后
破り棄てたのだろう
撕成碎片被无情舍弃
咲かない花だと隠すように
为了掩藏自己注定难迎馥郁繁景
胸で焦がれたあの美しさ
心中梦寐以求的旖旎
全て幻と目を伏せてた
明白一切皆镜花水月而垂下了双眸
もう灰になっても灰になっても
如今纵使化为灰烬灰飞烟灭
灰になっても構わないから
就此湮逝我也已经没有所谓!
その花の名を飾ろう
就以那朵花的名字为其饰缀!
夢で終わらぬ旅の定めは
梦中无尽之旅的定数
水面に浮かぶ花弁の如く
宛若飘浮水面的花瓣
いつだって ただ描いて
总在描绘过后
破り棄てたのだろう
撕成碎片被无情舍弃
咲かない花だと隠すように
为了掩藏自己注定难迎馥郁繁景
胸で焦がれたあの美しさ
心中梦寐以求的旖旎
全て幻と目を伏せてた
明白一切皆镜花水月而垂下了双眸
もう灰になっても灰になっても
如今纵使化为灰烬灰飞烟灭
灰になっても構わないから
就此湮逝我也已经没有所谓!
その花の名を飾ろう
就以那朵花的名字为其饰缀!