- 欢迎来到THBWiki!如果您是第一次来到这里,请点击右上角注册一个帐户
- 有任何意见、建议、求助、反馈都可以在 讨论板 提出
- THBWiki以专业性和准确性为目标,如果你发现了任何确定的错误或疏漏,可在登录后直接进行改正
東方魔宝城 ~ Book of Star Mythology./设定与剧情/东风谷早苗Ex
跳到导航
跳到搜索
全ての魔を従えろう! | 征服所有恶魔! | |
三途の河 | 三途河 | |
平成の忍者大戦は終結していなかった。 彼岸へ渡る者が果たせなかった悲願、 昏き水底で貪り続けるのは誰? | 平成的忍者大战尚未结束。 已故之人未圆的悲憾, 昏暗的水底,又是谁在贪图? | |
BGM: アケローン彼岸旅行 | BGM: 阿刻戎彼岸旅行 | |
芙玛·米珊朵拉 登场 | ||
芙玛 | 召喚された悪魔は全て回収した。 だが、出番の無かった者らが 戦いを望んでいる。 戦乱の世も七夕の夜も過ぎてしまったが、 彼らの願いも叶えてやらねば。 | 召唤出的恶魔已被全部回收。 但没有登场机会的人们 还在渴望着战斗。 虽然战乱之世或是七夕佳节都已过去, 但我还是要实现她们的愿望! |
芙玛·米珊朵拉 被击败 | ||
早苗 | まったく、何故我々が後始末を 手伝わなければならないの? もう悪魔は残っていないですね、 帰りましょう。 | 真是的,为什么我们 还要来帮忙善后啊? 恶魔已经不剩了, 回去吧。 |
??? | そ、そこな巫女! | 那、那边的巫女! |
宝刀真田丸 登场 | ||
泰平に仇成す妖剣 宝刀真田丸 | 太平成仇的妖剑 宝刀真田丸 | |
千子 | しばし待たれよ! さあ拙者が共に参ろう! | 久等者也! 拙者亦同去同去! |
早苗 | 何ですか貴方、新手の悪魔? どちらかと言うと付喪神の匂いがしますね。 | 你是怎么,新人恶魔? 要说更像是有股付丧神的气味。 |
千子 | 左様。拙者こそは 天下を揺るがす妖刀・真田丸。 拙者の新たなる持ち主、どうせなら 紅の巫女が良かったが、この際贅沢は申さん。 生きて此処まで辿り着いたお主も さりとてはの者。 大義1であった。褒美に拙者をつかわす。 | 诚然。拙者正是 震撼天下之妖刀,真田丸是也。 拙者之新主,虽是 赤之巫女更好,然不当挑挑拣拣者也。 能生身来此, 尔亦非寻常之辈。 辛苦了。特赏尔拙者一用。 |
早苗 | ちょっと貴方、私のこと 馬鹿にしてたりします? | 我说啊,你是在逗我玩吗? |
千子 | これは非礼で御座った。かくなる上は この場で腹を切ってお詫び致す。 | 拙者竟然如此失礼。事已至此, 只好切腹以谢罪者也。 |
早苗 | 誠意の欠片もない白々しい 事は止めなさい。 神様の死、それは人々の記憶から 忘れられる事による存在の消滅。 だから貴方も新しい持ち主を、必要として くれる人を求めて彷徨っていたのでしょう? | 别再玩这种半点诚意也看不到的 拙劣的把戏啦。 所谓神死,乃是因被人们从记忆中 遗忘,而带来的存在之消灭。 所以你才渴求着新的主人,需要自己的人, 才不断彷徨着,不是吗? |
千子 | これはしたり、その若さで何たる聡明博識。 今度こそ恐れ入って御座る!2 | 这可真是,此等年纪便如此博闻强识。 容我郑重重道一次歉也! |
早苗 | いえ、まあうちの事情的にそうかと、ええ。 では私の剣になるなら誠意を見せなさい。 霊夢さんに無闇にうちを虐めないよう お灸を据えてやるのです。 | 不,我们是因为工作关系,嗯。 总之想做我的剑,那就拿出诚意来。 为了不让灵梦去我们那儿大闹一通, 得给你小施惩戒一番呢。 |
千子 | 承知仕った。 しからば拙者の主たるに相応しい 日本一の兵か、その力を見せられよ。 | |
早苗 | 貴方が使われる側でしょう。 道具の癖にちょっと頭高くない? こうなったらもう許しませんよ。 | 你是被使用的那一边才对吧。 区区道具,还挺骄傲的啊? 话说到这地步我可不会放过你了哦。 |
BGM: 堕ちた英雄の剣 ~ Legend of Sanada | BGM: 堕落英雄之剑 ~ Legend of Sanada | |
千子 | やんぬるかな、何ゆえ人間が参ったと思えば その度こうなってしまうのか。 是非も無し、 拙者は乱世を呼ぶ呪われた剣。 主より召喚の法を授かった 十勇士だけが心の支え。 主を伝説の英雄とした十の魔、 そして拙者の剣さばき! 果たして何番目まで凌げるものか ――いざ! | 嗟夫,人类不管为何而来 到底都会变成这样。 没奈何, 拙者乃是呼唤乱世的诅咒之剑。 唯有主人授下召唤之法的 十勇士支撑着精神。 令主人成为传奇英雄的十魔, 与拙者的剑法! 尔到底能撑到第几轮呢? ——来吧! |
宝刀真田丸 被击败 | ||
早苗 | こちとら72の悪魔使いと戦ったんですよ 今さら十人くらい何ですか。 | 俺们连能使唤72头恶魔的人都打过哩 事到如今区区十人算什么嘛。 |
千子 | おのれー、暫くぶりで 十勇士も力を発揮できなんだが… ん? 72の悪魔? | 可恶,稍疏战阵 十勇士便发挥不全力量了吗… 嗯?72头恶魔? |
芙玛·米珊朵拉 登场 | ||
芙玛 | 矢張り、真田が十勇士も召喚術であったか。 忍術とは魔法のような超自然の技ではない。 伝説の英雄が擁す忍者軍団、 真田十勇士、おかしいと思ったぞ。 | 果然,真田的十勇士也是召唤来的吗。 忍术并不是魔法一般超自然的技巧。 拥有传奇英雄的忍者军团—— 真田十勇士,我一直觉得很奇怪。 |
千子 | 風魔(フーマ)か!? お主こそ忍者の癖に、何たる淫らな恰好を。 | 风魔(Fūma)!? 尔身为忍者,着的是何等淫荡的装束! |
早苗 | ああ、何故似た者同士ほど 同族嫌悪するのでしょう。 まったく生産性の無い事です。 | 啊,为何相似的人 总要彼此伤害呢。 真是毫无建设性。 |
芙玛 | それは君だけだ。 最早戦国ではない、 フーマは真田とも友好を結びたいと考える。 | 只有你才这样。 已经不是战国了。 我认为 |
千子 | おお、拙者を求めてくれるか! ん? されど再び乱世を もたらす気が無い…? | 喔喔,是在需要拙者吗! 嗯?莫非尔不打算 再度掀起乱世…? |
早苗 | フーマさんは時代の流れを感じ取ったのです。 いえ、もっと単純に友達が欲しかったのです。 真田と北条の対立は貴方達の主の話。 道具である貴方達には関係の無い話です。 | 芙玛已经识得时务了。 不,其实单纯是想要朋友吧? 真田与北条的对立是你们主人的事情。 跟身为道具的你们没有关系。 |
芙玛 | フーマは退屈していた。 七夕の時に密かに願っていたよ。 君たちが友と呼ぶような 存在が現れはしないかと。 | 芙玛很寂寞。 所以,七夕的时候秘密地许了个愿望。 会不会有一个 你们叫做“朋友”的那种人出现呢? |
千子 | し、しかし乱世をもたらすのが 拙者の「あいでんてぃてぃ」で… | 可、可是掀起乱世 是拙者的那个啥「爱灯踢替」… |
早苗 | フーマさん。 七夕も終わったのに身の程知らずな願いを している方はまた川に沈めて帰りましょう。 | 芙玛。 七夕都过去了,还在许不切实际的愿望的人 我们还是把她沉回河里回家吧。 |
千子 | ま、待って下され~! もう独りは嫌で御座る! 乱世は諦める! ゆえに拙者をフーマ殿の佩刀に! 拙者も連れて行って下され~! | 等、等一下啦~! 不想再一个人是也! 拙者放弃乱世了! 请芙玛殿务必让拙者做您的佩刀! 也带拙者一起走嘛~! |
芙玛 | 無事に我々の願いが叶って重畳だ。 | 我们的愿望一起实现了。 |
注释
词条导航
|