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东方醉蝶华/第四十六话
< 东方醉蝶华
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- 本词条内容为官方漫画东方醉蝶华的剧情对话文字版。
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守矢神社 奉纳箱上放着一坛蜂蜜酒 | ||
东风谷早苗 | 那个坛里装的就是蜂蜜酒吗? | |
博丽灵梦 | そうらしいわよ | 好像是的 |
東方酔蝶華 ロータスイーター達の酔醒 | 东方醉蝶华 食莲人们的醉与醒 | |
第46話 明日舐める蜂蜜に今日から水を飲む 後編 | 第四十六话 生怕明天蜂蜜甜 今日就把水喝遍 后篇 | |
原作:ZUN 漫画:水炊き | ||
博丽灵梦 | 少し寝かした方が良いかも って言ってたのでまだ開けてないけど | 因为说可能再多放放比较好 所以我还没有开封 |
东风谷早苗 | 蜂蜜と言えば 最近蜂が増えましたよね | 说到蜂蜜 最近蜂子变多了啊 |
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东风谷早苗 | 山にも現れて 少し怖いんですよね | 山里面也出现了 有点吓人 |
博丽灵梦 | まぁ 季節だからねぇ 魔理沙が ま スズメバチならともかくミツバチは凶暴じゃ無いんで刺激しなければ大丈夫でしょ | 毕竟是到这个季节了 魔理沙会酿蜂蜜酒估计也是因为蜜蜂变多了…… 反正 先不说黄蜂 蜜蜂并不是很凶暴 只要不刺激它们应该就没事 |
东风谷早苗 | いや そうでもないらしいですよ? ミツバチも秋になると凶暴なるらしくて 集団で人を襲う事もあるとか何とか | 不 好像也不尽然吧? 据说蜜蜂一到秋天似乎也会变得凶暴 会成群地袭击人类 |
博丽灵梦 | え? そうなの? | 咦? 是这样吗? |
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东风谷早苗 | ミツバチが山に増えると スズメバチも刺激されて攻撃的になる事もあるようで…… 中々山は怖いことになっています 近づかないに越した事は無いんですが…… これだけ多いと…… 近付かないってのも | 如果山里的蜜蜂变多 黄蜂也会受到刺激而变得更有攻击性…… 现在山里的情况非常吓人 最好还是不去接近它们…… 但现在数量这么多…… 也不可能不接近 |
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东风谷早苗 | ところで あの その…… 蜂蜜のお酒って事は とっても甘い とか? | 话说回来 这个 那个…… 用蜂蜜酿的酒 会不会很甜 之类的? |
博丽灵梦 | やっぱり気になってるのね | 你果然很在意啊 |
灵梦开了封,舀出一勺酒 | ||
博丽灵梦 | あんたがお酒に興味を持つなんて珍しい | 你对酒这么感兴趣还真是少见 |
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灵梦尝了一口 | ||
东风谷早苗 | ど どうなんです? | 怎 怎么样? |
博丽灵梦 | あ 甘……くはないな というか 美味しくもない様な…… これだったら蜂蜜のままの方が美味しいんじゃ | 感 感觉……不甜 不如说 也不怎么好喝…… 如果是这种味道 那还不如原来的蜂蜜好喝 |
早苗有些失望 | ||
东风谷早苗 | なーんだ | 什么啊 |
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人类村落 街上蜜蜂横飞,猯藏向蜜蜂吐了口烟 | ||
二岩猯藏 | どっかで養蜂でも始めたんか? | 是谁家开始养蜂了吗? |
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二岩猯藏 | そもそもこの辺にミツバチが喜ぶ花なんて無いじゃろうに | 明明这附近也没有蜜蜂会喜欢的花 |
一大群蜂正朝猯藏飞来 |
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猯藏躲进蜷缩成球的尾巴里躲过了蜂群 | ||
猯藏示意小狸猫出来,向它吩咐了些事 小狸猫点点头然后蹦走了 | ||
二岩猯藏 | さて | 那么 |
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二岩猯藏 | 何かでるかのう | 会发现什么呢 |
鲵吞亭 | ||
奥野田美宵 | 本当に蜂が多いね | 蜂子真多啊 |
美宵在门前挂上几片芋叶 | ||
奥野田美宵 | これで蜂避けになるのか判らないけど…… | 虽然不知道这样能不能防蜂…… |
魔理沙又带着蜜酒来了 |
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店内 | ||
雾雨魔理沙 | またミードが出来たから持ってきたぜ | 我又酿好了蜜酒 所以带过来了 |
奥野田美宵 | あ ありがとうねー | 啊 谢谢—— |
雾雨魔理沙 | どうだ?味の方は | 味道如何? |
奥野田美宵 | 一部のお客さんには好評です | 一部分客人很喜欢 |
雾雨魔理沙 | へえ? | 真的吗? |
雾雨魔理沙 | ま 正直 美味いもんでも無いと思ったけど | 我倒是也没觉得好喝 |
奥野田美宵 | ところで 何で急にミードを造り始めたんです? 秋になって蜂が多くなったから蜂の巣駆除とかですか? | 说起来 为什么你会突然开始酿蜜酒? 是因为入秋之后蜜蜂变多了所以在清理蜂窝吗? |
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雾雨魔理沙 | ま 最初はそんな感じでもあったかな…… | 这个嘛 虽然最开始确实是这样…… |
魔理沙讲述了自己养蜂的经历 | ||
奥野田美宵 | 蜂を使った魔法の研究⁉ | 在研究使用蜜蜂的魔法!? |
雾雨魔理沙 | 初めは家に出来た巣を駆除しただけだったんだがな その巣の蜂蜜に高濃度の魔力が濃縮されていることが判ったんだ | 我最开始只是清理了一个在我家搭起来的蜂窝 结果发现那个蜂窝里的蜂蜜还浓缩了高浓度的魔力 |
奥野田美宵 | はあ | 是吗 |
雾雨魔理沙 | 魔法の森だからな すべての植物に微量な魔力が篭っている 蜂が集めているのは蜜だけだと思ってたがそうじゃなかったみたいだ ところで 蜂が虫とは思えない程に賢いと感じた事は無いか? | 毕竟是魔法森林 所有植物都蕴含着微量的魔力 我一直以为蜜蜂只是在收集花蜜 看来不止如此 说到这个 你有没有感觉过蜂子的智慧程度完全不像是昆虫? |
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奥野田美宵 | え あー そうねぇ 確かに蜂は特にそうねぇ 言葉も無く どうやって統率してるのか謎ですね | 咦 啊 是吧 这么一说 蜂子确实如此啊 它们不会说话 是怎么做到团结有序的呢 |
雾雨魔理沙 | そこだ あいつ等は魔法を使えるだけの魔力を自然と集めてたんだよ その事を確かめる為に魔力を込めた箱で養蜂を始めたんだ そしたら大正解さ かなりの広範囲から様々な蜜と魔力を集めるようになった、んだ | 关键就是这个 它们不知不觉间从大自然收集了能够使用魔法的量的魔力 为了确认这一点 我开始在富含魔力的蜂箱里养蜂了 结果大获成功 它们开始从相当广的范围收集各种各样的花蜜和魔力了 |
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雾雨魔理沙 | 十分魔力を集めた蜂とはある程度意思疎通が出来る様になったし 今では蜂の方から巣箱を提供した報酬として蜂蜜を分けてくれるなったって訳さ | 我现在已经能和收集了足够魔力的蜜蜂展开一定程度的交流了 如今作为我给它们提供了蜂箱的报酬 它们会分给我蜂蜜 |
奥野田美宵 | 報酬として蜂蜜? | 用蜂蜜作为报酬? |
魔理沙指向酒坛 | ||
奥野田美宵 | あー なるほど ね | 啊—— 原来如此 这样 |
雾雨邸 猯藏追随者小狸猫找到此处 | ||
二岩猯藏 | 見つけたぞい | 找到了 |
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二岩猯藏 | ここは魔理沙の家か…… まさかこんな遠くに巣があるとは思わんかったが | 这里是魔理沙的家吗…… 没想到蜂窝会在这么远的地方 |
猯藏一接近蜂箱,一大群蜜蜂便蜂拥而出 |
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猯藏见势立即逃跑,钻进灌木丛里 | ||
二岩猯藏 | なんじゃあの蜂は 随分と攻撃的じゃ 魔理沙の奴…… 養蜂を始めた理由は あんな凶暴な兵器を飼うとは…… こりゃあ暫く要注意じゃ | 这蜜蜂是怎么回事 也太有攻击性了 魔理沙那家伙…… 开始养蜂的理由 应该不是为了酿蜂蜜酒 居然会饲养如此凶暴的兵器…… 这必须得好好提防才行 |
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鲵吞亭 | ||
雾雨魔理沙 | え!? 人間の里で蜂の被害が出ているだと? | 什么!? 人类村落受到了蜜蜂骚扰? |
奥野田美宵 | 今の話を聞いて完全に魔理沙さんの仕業だって判ったわ | 听完魔理沙小姐你说的之后 我现在完全知道是你干的了 |
雾雨魔理沙 | いやあ こんな遠くまで採蜜するなんて 精々魔法の森からは出られないと思っていたのに | 哎呀 没想到它们会跑这么远采蜜 我以为它们根本不会出魔法森林的 |
奥野田美宵 | 今日もガラガラでしょ?みんな蜂が怖くて出歩かないの | 你没看今天店里也冷冷清清吗?人们都害怕蜜蜂不敢出门 |
雾雨魔理沙 | そ それは想定外だったなぁ ま 蜂とは意思疎通出来ているので ちゃんと言い聞かせるよ | 那 那还真是意料之外 反正 我现在能和蜜蜂沟通 我会告诉它们的 |
奥野田美宵 | ほんと頼みますよ あと…… | 真的是拜托你了 然后…… |
雾雨魔理沙 | 何だ? | 怎么了? |
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奥野田美宵 | ミードにするくらいなら蜂蜜のままの方が美味しいし料理にも使いやすいんですが…… | 比起酿蜜酒原本的蜂蜜味道更好 也更容易用在料理上…… |
雾雨魔理沙 | それはだなぁ…… 魔法の森の瘴気の所為か それともミツバチの集めた魔力の所為か 勝手に変質しちゃうんだ 発酵させてミードにしたのはそれを防ぐための苦肉の策なんだよ | 这个嘛…… 可能是因为魔法森林里的瘴气 抑或是因为蜜蜂收集的魔力 这些蜂蜜会很快变质 为了防止变质 我只能出此下策将蜂蜜发酵酿成蜜酒 |
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雾雨魔理沙 | ま でも魔力を集めてくれるし 蜂にしては十分な報酬かな | 反正 蜜蜂会帮我收集魔力 对于这些蜜蜂我已经不求更多报酬了 |
奥野田美宵 | はー | 唉— |
ーー十分な魔力を持った魔法蜂は | ——拥有了足够魔力的魔法蜜蜂 |
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暫くして魔理沙の家を乗っ取った その頃には意思疎通が出来すぎて 魔理沙の言う事など聞こうとしなかった | 很快就占据了魔理沙的家 由于这时已经过于能够与人交流沟通 它们已经不会再听魔理沙的话了 |
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家を失って困り果てた魔理沙は 妖怪退治さながらの蜂退治をする嵌めになったとさ めでたしめでたし | 失去了住所而身陷窘境的魔理沙 不得不展开与驱除妖怪同等规模的驱蜂活动 可喜可贺可喜可贺 | |
人类村落 众人上街都要撑着芋叶,街上也都是驱蜂的烟雾 | ||
二岩猯藏 | ヤレヤレ そんなオチか | 真是的 结果是这种下场吗 |
注释
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