东方文果真报/移民问题/月之团子/中日对照

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独占竹林スクープ第１弾！月の団子の危険な「中毒性」と恐ろしすぎる「副作用」！通称「白い悪魔」が使われていたことが取材により発覚!!	独家竹林头条第1弹！经取材发现月之团子含有危险的「成瘾性」和非常可怕的「副作用」！俗称「白色恶魔」的物质被加入其中！！
＜「月の団子」の特徴＞・つきたては餅のみである・販売時には「きな粉」がまぶされている・「きな粉」には砂糖が混入している・餅にも何らかの薬が投与されている可能性が（検証中）	＜「月之团子」的特征＞ ·舂捣制作的仅限团子部分 ·贩卖时会撒上「黄豆粉」 ·「黄豆粉」内混有砂糖 ·饼里也有被投入了某些药物的可能性（检验中）
月の都から幻想郷にやってきた兎――月の兎。その兎が搗き、永遠亭が生活費を得るために販売している「月の団子」だが、その団子に驚くべき危険性が発覚した！　なんとまぶされている「きな粉」には、あろうことか多量の「砂糖」が混入されていることが、このたびの鈴仙氏への独占取材で判明したのだ！	从月之都跑来幻想乡的兔子们——月兔。由这些兔子舂捣出来，并且由永远亭贩卖来换取生活费的食品就是「月之团子」了，这种团子显露出了惊人的危险性！通过对铃仙氏的独家调查，没想到记者发现那些撒在团子上的「黄豆粉」里，竟然被混入了大量的「砂糖」！
「私たちにとって団子を搗くのは義務だったけど、あまりみんなまじめにやろうとはしないんだよね。まあ兎たちの性格が原因っていうのもあるとおもうけど、いつしかおやつを作る感覚で搗いてて、気付いたら砂糖をかけてたわ」（鈴仙氏）	「虽然对我们而言舂捣团子是一种义务，但大家都没有认真做的意思呢。其中也有兔子们性格的原因啦。不知从什么时候开始就变成了做零食的感觉，回过神来的时候就已经往里面加上砂糖了」（铃仙氏）
月の都では砂糖を用いた料理が頻繁に作られているのだろうか。生死を拒絶する世界と砂糖がいまいち結びつかなかったので、もう少し深く訊いてみた。	那包含砂糖的料理是否在月之都中很常见呢。由于很难将拒绝生死的世界与砂糖联系起来，记者也试着进行了深入询问。
「えーと、八意様や姫様、豊姫様や依姫様みたいに位の高い方は桃を食べるのが普通みたいだったよ。でも私たち兎の食事なんて適当なものだったよ。それに、月の都の食生活って全体的にちょっと単調なのよね。だから兎たちはこっそり砂糖を使ってたわ」（同）	「我想想，像是八意大人和公主大人，还有丰姬大人和依姬大人那样高贵的人物一般都是吃桃子。但我们兔子的食物就很随便。而且，月之都的伙食整体而言都有些单调。于是兔子们就变得会悄悄往里加砂糖了。」（同上）
砂糖には恐ろしい副作用がある。まず依存性がある。ひとたび口に入れたら、次々と砂糖を求めずにいられなくなる。次に太る。撲滅したはずの肥満体になるのだ。これは実に美しくない。砂糖の依存症にはまってしまったら、もうその後はひたすら砂糖のことだけを考え続けるようになってしまうのだ。	砂糖会带来可怕的副作用。首先它会引发依赖性。只要吃过一次砂糖，之后就会情不自禁地想要继续吃。再然后就会变胖。成为严禁的肥胖体质。从此与美绝缘。要是患上砂糖依赖症的话，那以后就会变得只想着砂糖了。
このように数々の恐ろしい副作用をもたらすことから、外の世界では「白い悪魔」という隠語で呼ばれている。軽い気持ちで手を出してしまったら最後、もう一生砂糖なしでの生活には戻れなくなってしまうのだ。仮に一時的に砂糖を絶ったとしても、ふとした瞬間に砂糖を摂取せずにはいられなくなる「フラッシュバック」という現象の恐怖と戦い続けることになる。そうやって人生そのものを蝕んでしまうのが砂糖の恐ろしさなのだ。	由于砂糖会带来种种恐怖的副作用，在外面的世界中它也被偷偷称作「白色恶魔」。一旦对它轻率出手，就再也找不回与砂糖绝缘的生活了。就算短时间内戒掉了砂糖，之后也要持续和被称作「复发」的瞬间出现摄取砂糖冲动的恐怖现象进行战斗。对人生的侵蚀正是砂糖的恐怖之处。
あまりにも危険すぎる調味料・砂糖。一時の刺激と快楽に身をゆだねぬよう、重ねて注意だ。砂糖、ダメ、ゼッタイ！	过于危险的调味料·砂糖。请务必小心，不要为了一时的刺激与快乐屈服于它。砂糖、绝对、不行！
実際の「月の団子」のサンプル	实际的「月之团子」样品