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东方外来韦编/2019 Spring!/神灵庙交叉评论/中日对照
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東方神霊廟全ステージクロスレビュー | 东方神灵庙全关卡Cross Review | |
「神霊廟」のステージとボスを、識者の方々に振り返ってもらったぞ。レビューとは一体何なのか。それは誰にもわからない。 | 关于「神灵庙」的关卡与BOSS,有识之士的回顾。这篇评论究竟是何物。无人知晓。 |
Reviewer
霊夢&魔理沙 | ||
ほかの識者がタッグを組んだので、 定番主人公コンビも手を組むことに。 | 其他的有识之士均由自身标签进行分组, 那么这两位主人公组合的联手也是自然。 | |
神子&聖 | ||
犬猿の仲ともいえる宗教指導者コンビ、 点数は合議で決めた。 | 称得上不共戴天的两位宗教指导者, 分数乃是经二人商量得出。 | |
マミゾウ&こころ | ||
マミゾウブレゼンツ、 こころのための幻想郷妖怪ツアー開催中。 | 猯藏Presents, 为了心而开展的幻想乡妖怪巡回展正在举办中。 | |
ZUN | ||
アルハラはいけませんよ。 | 发酒疯可不行哦。 |
Stage 1
西行寺幽々子 | ||
灵梦&魔理沙 | 霊「今回は弱かったし、良いとこなかったわ。0点」 魔「だいたいなんで戦いになったんだ? 1点くらいあげよう」 霊「じゃあ温情で高いほうを採用ね」 | 灵「这次出场太弱,毫无优点可言。0分」 魔「说到底她为什么要跟我们打?就给她1分吧」 灵「看在人情的分上就给她高一点的分数吧」 (1) |
神子&圣 | 聖「あなたも此方も、死んでも動いてるという点では同じでは?」 神「私は霊ではないぞ。それに閻魔様から冥界を任されているこの方は大したものだ」 | 圣「你跟这个人,在死了都要动这一点上不是挺像的嘛?」 神「我可不是幽灵。而且被阎魔大人委托管理冥界的这位小姐还是挺了不起的」 (7) |
猯藏&心 | マ「死後も花見を楽しむ亡霊じゃ。こいつを見てどう思う?」 こ「とても楽しそうです」 | 猯「死了以后依然醉心于赏花之中的亡灵。看着她有什么想法吗?」 心「看着好像很快乐」 (乐) |
ZUN | 「生まれ変わり」がテーマだったのと、インパクトを出すために幽々子に出てもらいました。一度ラスボスで出たキャラを1面ボスで出すと、どうしても攻撃を優しくしなきゃいけないので、迫力が無いんですよね。それがキャラとしてマイナスイメージになるんじゃないかというのが心残りです。 | 为了提出「转生」的概念以及为了带来冲击性,我才制作了幽幽子这个角色。把之前已经出场的最终BOSS作为1面BOSS再度登场的时候,就必须把攻击力降低,这样一来她的气场就消失了。这对于一个角色来说是一个减分点,而这也成为了我心中的遗憾。 |
Stage 2
幽谷響子 | ||
灵梦&魔理沙 | 魔「朝と言えば寝る時間だ。3点」 霊「五月蠅いだけ。1点」 魔「こいつに祝詞を唱えてもらえばいいじゃないか」 霊「これ以上妖怪神社にしないで」 | 魔「说到清晨那必须是睡觉的时间。3分」 灵「唯一印象就是吵。1分」 魔「把这家伙留神社让她唱祝词不也挺好嘛」 灵「别再把我家神社搞成妖怪神社了行吗」 (3) |
神子&圣 | 神「貴方のお寺で働いている妖怪では?」 聖「お経を唱えるのは上手なんですけど、中身は全く理解していないのよね」 | 神「这不是在你寺里工作的妖怪吗?」 圣「诵经是挺在行的,但是心里完全没有理解其中深意」 (7) |
猯藏&心 | マ「お寺を掃除しながら大声でお経を唱える妖怪じゃ。どう思う?」 こ「大きな声を出せて、うれしそうです」 マ「外の世界には、大声を出すためのカラオケなる遊具もあるんじゃ」 | 猯「这个是在寺庙里一边打扫一边大声诵经的妖怪。觉得怎么样?」 心「嗓门这么大,看上去好开心」 猯「在外面世界,有一种让人可以大吼的玩具叫做卡拉OK来着」 (喜) |
ZUN | ヤマビコは有名な妖怪ですが、それがお寺で習わぬ経を読んでいる、というのが僕としてはすごく好きな設定の性質を活かしていろいろな弾幕を作れるのも楽しかったですね。 | 山彦是一种有名的妖怪,这种妖怪若是在寺里诵读无法理解的经文,这种设定令我十分中意。声音是会反射的,利用这一性质可以制作很多非常有趣的弹幕,过程也让我享受不少。 |
Stage 3
宮古芳香 | ||
灵梦&魔理沙 | 霊「動く死体は不吉すぎる、0点でも高い」 魔「自力で再生するし、4点くらいあげてもいいんじゃないか?」 | 灵「会动的尸体也太不吉利了,给0分都高」 魔「毕竟可以靠自身能力再生,给个4分也没关系吧?」 (4) |
神子&圣 | 聖「ああ、霊じゃないとすると、こちらの方とご同類でしたか」 神「妖怪坊主め。私を死人だと思っているのか? ならば得意のお経で成仏させてみよ」 | 圣「啊,既然都不是灵体的话,那你就是和这一位是同类吗」 神「你个妖怪和尚。觉得我是个死人吗?那就用你最擅长的诵经来让我成佛试试」 (2) |
猯藏&心 | マ「死後も酷使されて、全く自由もないゾンビじゃ。どう思う?」 こ「とても哀しいです」 マ「ま、何も考えないというのも楽かも知れんがのう……」 | 猯「这个是死后依然被到处差遣,毫无自由可言的僵尸。你怎么想?」 心「十分令人悲哀」 猯「不过,脑袋里空空如也说不定也挺开心的……」 (哀) |
ZUN | 墓場にキョンシー、というのはベタベタですね。墓石を並べるステージを作るのが少し面倒で、お線香の煙の表現も、やらないとお墓っぽくならないけど作るのが面倒でした。キョンシーは正直なところゲーム的には向いてなかったですね、死んでるキョンシーをどう倒すか、というのは結果的に4面に持ち越しになりましたし。 | 墓地里有僵尸,这种设定已经别用烂了。这一关全是墓碑,制作上就很麻烦,线香的烟雾的效果也是一样,若是没这个效果场景就不像墓地了,不得不硬着头皮做了出来。说老实话,僵尸并不适合做进游戏里吧,要怎么才能打倒已死的僵尸,这一问题的答案从结果上来看已经被带到4面去了。 |
Stage 4
霍青娥 | ||
灵梦&魔理沙 | 霊「死者を弄ぶなんてお話にならない。−1点」 魔「いやいや、こいつの力は底知れぬ物があるぞ。6点くらいいいんじゃないか?」 | 灵「操弄死者,成何体统。-1分」 魔「不不不,这家伙的实力深不见底。给个6分不为过吧?」 (6) |
神子&圣 | 聖「遺体を自らの意のままにするなど、なんと邪悪な……」 神「道術の先達だが、力を自分のために使い、道を失った邪仙だ。反面教師としてみている」 | 圣「凭私欲随意操控尸体,这是何等的邪恶……」 神「虽是道术的先驱,但是她为了利己的目的而使用法术,已经沦为失道的邪仙了。在我看来只是反面教材」 (0) |
猯藏&心 | マ「こいつがそのゾンビを操ってる邪仙じゃ。どう思う?」 こ「とても腹立たしいです」 マ「どうしてじゃ?」 こ「え、だって……、酷いことしているし」 | 猯「这家伙就是那个操纵僵尸的邪仙。怎么看?」 心「觉得愤怒」 猯「这是为什么?」 心「诶,因为……她做的事情很过分」 (怒) |
ZUN | 道中は洞窟だけどスピード感がある、気持ちのいいステージにできたと思います。けっこうお気に入りですね。スピード感は、洞窟の中に霊魂が吸い込まれていくイメージの表現です。ボスもキョンシーを操る奴というのが決まっていましたが、青娥よりも芳香が本領を発揮しているかもしれません。 | 道中虽是洞穴场景但是速度感十足,这一关让人感觉十分舒适。我对这关十分中意。这股速度感,是为了表现出灵魂在洞穴之中被慢慢吸收的感觉。BOSS虽是操纵僵尸的人,但是比起青娥来还是芳香发挥出了更多的本事也说不定哦。 |
Stage 5
物部布都&蘇我屠自古 | ||
灵梦&魔理沙 | 魔「ちょっと攻撃が古臭すぎやしないか、6点」 霊「魔理沙はいつも厳しいわね。道術と言いながら、内容は神道っぽい処も在るのよね。期待を込めて8点」 | 魔「攻击方式稍微有点老旧,给6分」 灵「魔理沙真的很严格。虽然她们嘴上说着道术,实际上用的却有神道的味道。带着期待给个8分」 (8) |
神子&圣 | 神「蘇った後の二人は、いまひとつやる気が感じられん。ぜんぜん修業しないし、どうにも頼りない」 聖「意外と苦労してるのですね……」 | 神「这两人,自苏醒以后就没一点点干劲。完全没在修炼,而且还不靠谱」 圣「没想到你还挺辛苦的……」 (5) |
猯藏&心 | こ「このあいだ、飛鳥時代トークで盛り上がりました。またお寺を燃やしたいです」 マ「……なぬ?」 | 心「之前不久和这两位聊了飞鸟时代的轶事,聊得很开心。还想再烧点寺庙」 猯「……啥?」 (怀) |
ZUN | BGMをノスタルジックな曲調じにして、プレイヤーに「いよいよ始まったな」と感じてもらえるようにしています。導入が長いゲームだなあ(笑)。ゆっくり洞窟の奥に降りていくステージなので、そのゆったり感がBGMと相まって、全体としてなんとも優しいイメージなんです。ボスもそんなに強くないから優しい(笑)。 | BGM用的是怀旧的曲风,想为玩家营造一种「终于要开始了」的感觉。这游戏铺垫也太长了(笑)。这一关的场景是慢慢降入洞穴,所以慢悠悠的BGM也为之相称,给人一种温柔的印象。BOSS也因此没那么强,而是很温柔(笑)。 |
Stage 6
豊聡耳神子 | ||
灵梦&魔理沙 | 霊「なんだかんだで強いし、9点」 魔「なんだかんだでカッコイイ、9点」 霊「強く言われるといまいち言い返せないし」 魔「やられっぱなしだな」 | 灵「不管怎么说还是很强的,9分」 魔「不管怎么说还是很帅的,9分」 灵「对她说过分的话也不怎么还嘴」 魔「这不一边倒了吗」 (9) |
神子&圣 | 神「とはいえ私もまだまだ精進が足りん。6点くらいで」 聖「貴方程の偉人にそのような謙遜は不要では」 神「ちょうど私もそう思っていたところだ」 | 神「我依然自觉不够精进。6分左右即可」 圣「你这般的圣人应该无须如此谦逊」 神「我也有点这么觉着」 (8) |
猯藏&心 | こ「新しく作ってもらった希望の面。見た目があまり好評じゃなくてがっかりです」 マ「飛鳥センスじゃ古臭かったんかのう。ところでこいつもゾンビみたいなもんなんじゃよ」 | 心「她给我做的新的希望之面,外观没有收到太多好评,有点失望」 猯「毕竟是飞鸟时代的审美,大概就这种程度吧。话说回来,这家伙也差不多是个僵尸哦」 (惑) |
ZUN | 神子自体はネタだらけだったのでやりたい放題というか選びたい放題なんですが、ステージそのものはどんどん狭いところに進んできた結果、特に工夫しようが無いというか、もっと空を飛ばせたりしてあげたかったですけれどもね。今回はいつも以上に特に戦う理由が薄いんですが、話し合いで解決する相手でもないので必然的に戦います。 | 虽说神子本身的故事就千奇百怪,我们下手也随心所欲,题材也任我们挑选,但是剧情的逐渐发展也限制了我们的选择,最后也没多下工夫就定了下来。虽说是很想让她在天上多飞一会儿的。这次的战斗理由相较以前要薄弱很多,但她也不是靠对话就能解决的对手,一场恶战还是必不可少的。 |
EXStage
二ッ岩マミゾウ&封獣ぬえ | ||
灵梦&魔理沙 | 魔「無数の弾自体を妖怪変化させるなんて、化け物みたいな奴だなぁ。ああ化け物か。10点」 霊「見た目以上に厄介よね。でも狸だし……6点」 | 魔「能做到将无数子弹自身幻化成妖怪,这家伙简直就是个怪物。啊本身就是怪物啊。10分」 灵「比看上去更棘手。毕竟是狸猫啊……6分」 (10) |
神子&圣 | 聖「やはり昔の妖怪の力は強大ですね」 神「やっぱり最近の妖怪はたるんでいるってことだな。鍛え直さねば」 聖「そうですねぇ。老害っぽい言い方ですけど……」 | 圣「以前的妖怪的力量还是强大啊」 神「那只是最近的妖怪太过怠慢。要把她们重新锻炼起来」 圣「说的也是。就是这说法太倚老卖老了……」 (8) |
猯藏&心 | マ「どうじゃ、分かりやすかったか? 次はまた別の奴らに会わせてやるぞ」 こ「すごくわかりやすかったです、ありがとうございます!」 | 猯「怎么样?很浅显易懂吗?下次再让你见见其他家伙」 心「非常浅显易懂,非常感谢!」 (5) |
ZUN | 「星蓮船」ではやや宙ぶらりんだったぬえを少し出してあげたくてね。そのぬえとマミゾウの組み合わせで、ほかの登場キャラにみあうくらいの古い妖怪と言えばなんだろう、と考えた結果が狸かなと。これまたベタな妖怪ですよね。狸の妖怪自体は幻想郷にいっぱいいましたが、外の世界の妖怪がやってきた、という形は神子の登場の仕方と似せています。 | 在「星莲船」之中登场,效果却半吊子的鵺,我倒是想让她再登场一次。就让她和猯藏组成组合。要论起和其他登场人物一般古老的妖怪的话,这么想来也只有狸猫了。这家伙也是个常见的妖怪。狸猫妖怪本身在幻想乡有很多,而她作为外面世界的妖怪登场这一点,倒是参考了神子的登场方法。 |