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歌词:船長が見た景色

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本页是关于东方Project
同人曲目歌词的词条

曲目信息
Elysion
船長が見た景色 [05:24]
Elysion (2014-05-11)
社团:魂音泉
编曲:Coro
演唱:ytr
作词:ytr
原曲:キャプテン・ムラサ
其他版本(点击展开/隐藏)
Re:Raise TRIPLE
船長が見た景色 (Phantom Ship Remix) [05:40]
Re:Raise TRIPLE (2016-05-08)
  • 歌词语言:日文
  • 歌词翻译:桦石拌糖浆@网易云音乐(原版),天野释@网易云音乐(Phantom Ship Remix) (中文)


00:12.91
深く潜る無念を抱いて
抱着深深的遗憾
00:17.85
息が詰まる程透き通る海底
让人喘不上气的透明的海底
00:23.55
寂しくて泣き疲れてまた泣いて
寂寞地哭 直到疲惫
00:28.77
人影が また一人増える海底
海底又增加了一个人的身影
00:34.97
うねる大海原 命は泡沫
生命短暂 但却如汪洋大海般起伏
00:42.05
呆然としながら 海から見た朝
一边发呆一边看着大海边的早晨
00:46.32
00:46.64
永久停泊 その場で動けないでいた
永远停泊 在那场所无法动弹
00:51.17
そこに確かに落とした錨が作る通り道を辿り海底に光が差す
在那里确实有个被遗弃的锚在一望无际的道路上,在海底照耀着光芒
00:57.24
00:57.88
面舵一杯 まだ見ぬ世界へといざ行かん
右舵还尚未看见 与世界一起离去
01:00.38
燦々と輝く太陽目指して進路は西へひたすら
目标与方向是那耀眼的太阳 一个劲儿地往西走
01:03.17
胸が踊る程の好奇心 無謀と笑われた航路への挑戦状
心中像在跳舞似的好奇心 鲁莽的航线挑战书
01:06.36
水平線上 目深に被った船長帽
在水平线戴上船长帽
01:08.53
燻らすパイプ うみねこが鳴く 波が高くなる
慢慢冒烟的管道发出海猫般的鸣叫 波浪不断升高
01:12.38
慌てる船上 暗雲の中探す陽が刺す場所
在船上慌张地 从乌云中寻找被阳光刺痛的地方
01:14.51
困難極める航海 大時化突破し大波乗り越え気を引き締めろ
困难造就了航海大時代 跨越巨浪 注意一下紧张的心情
01:19.09
例え死んでも辿り着くのだ!
就算死也能到达
01:20.03
01:20.49
ある晴れた日に見た景色がまだ消えないまま
在某个晴朗的日子里看到了那依然没有消失的景色
01:25.76
この海の果てには何があるのか知りたいから
这片海的尽头有什么 你想知道吗
01:31.56
そんな事に意味も無い 狭い視野の人ばかり
那样的事是毫无意义的吧 只有狭窄视野的人
01:34.32
嫌気差す ただ世界の行き止まりを見てみたい
才会厌倦闪耀的世界 我想看到终点
01:37.19
ある晴れた日に見た蜃気楼が忘れられなくて
在某个晴朗的日子里看到了让人无法忘却的海市蜃楼
01:42.35
01:42.83
広大な海の浮き沈み ざわめく波
广阔的海洋荡漾着
01:47.66
そこに確かに落とした錨が作る通り道を辿り海底に光が差す
在那里确实有个被遗弃的锚 在一望无际的道路上,在海底照耀着光芒
01:53.95
01:54.23
数ある伝承 それが例え眉唾物でも連想せざるを得ない
就像那传鲜为人知的传说 不可轻信 亦不可联想
01:56.97
知りたくて眠れない 夢見る果ての世界
一想起来就睡不着 梦见的世界的尽头
01:59.81
話しても足らず 冒険心もたらす
不要有冒险心
02:02.64
誰かに言われたからではなく生まれたからにはさ、意地でも探す
即使说了不该说的话 既然生存在世上 就要用心寻找
02:06.30
馬鹿にされては息巻いて手が出た
即使被当做笨蛋也要昂首挺胸
02:08.37
どうやら頭がおかしいと言われてた
虽然这样看起来挺无脑 被这么说道
02:11.47
あいつらは間違っていた! 未だ道半ばでもそれだけは確信的
那班家伙弄错了 我坚信在人生道路上只不过会半信半疑
02:14.10
どこを見ても夢の様に美しい海
仿佛到处都能见到梦境般美丽的海
02:16.32
02:16.67
沈みゆく西 滲んだ航海日誌
渐渐地渗透航海日记
02:21.47
そこに確かに落とした錨が作る通り道を辿り海底に光が差す
在那道路上确实 遗弃了一只锚 在海底照射着的光芒
02:27.75
02:28.06
波に揺られ動く島 手の平サイズの鯨
在波浪摇汹涌的小岛 都好像手掌大小的鲸鱼
02:30.75
星まで届きそうなサンゴ礁のような何か
怀着连星星都能到达的样子 碰上了珊瑚礁什么的
02:33.76
手足の生えた魚は後ろ足が美味かった
如手足一般长的鱼尾部很美味 ヾ (o ° ω ° O ) ノ
02:36.58
やたらと首が長い生物にはきっとまだ名が無い
这长脖子生物一定还没有名字
02:39.29
波を乗り越える度に新たな風音が聴こえる旅路
越过波浪 在新的风声中踏上了旅途
02:44.19
舟が浮いてる海水の透明度 喜びと発見の連続
船浮在透明的海水上 喜悦与发现接连不断
02:48.28
あんなに遠く離れていた陽が目の前で沈む景観
如此遥远的阳光 映照着眼前的景色
02:50.78
02:51.04
ある晴れた日に見た景色がまだ消えないまま
在某个晴朗的日子里看到了那依然没有消失的景色
02:56.08
この海の果てには知りたかったものがあった
这片海的尽头有什么你想知道吗
03:01.51
遂に見た景色に息を呑んだ
终于看到这迷幻的景色
03:03.38
目尻に溜まる涙止め処なくも言葉だけが出てこない
将这眼角积存的泪水制止住 说不出话
03:07.71
ある晴れた日に見た蜃気楼が姿を現して
某个晴朗的日子看到的海市蜃楼再次现出身姿
03:12.86
03:13.30
暗がりから見てる 視線が泡と共に消える
从暗处看 视线与泡沫一同消散
03:18.10
そこに確かに落とした錨が作る通り道を辿り海底に光が差す
在那里确实有个被遗弃的锚 在一望无际的道路上,在海底照耀着光芒
03:24.05
03:24.36
取舵一杯 これから英雄の凱旋だ!
以后要好好喝一杯庆祝英雄凯旋
03:26.82
生暖かい風にいつもよりうみねこが鳴いていた
风比平时更温暖 海猫鸣叫着
03:29.92
いつしか鮮やかだったコバルトブルーがじんわり黒くなる
不知不觉变得越来越鲜艳的钴蓝色又一点点变黑
03:33.22
影を潜めた日差し 緩くなる速度に不安 まだ動くはず
潜藏着黑影的阳光 对缓慢的速度感到不安 还是不动弹
03:35.58
突如の雷鳴 夜空が泣いてる 冷や汗混じり近くなる海面
突然的雷鸣像是夜空在哭泣 混杂着冷汗的海面
03:38.18
視界遮る雨粒のカーテン どうして今、何故、何で
为什么如今会出现 遮住视线的雨帘
03:40.90
今度は皆で行ってあの景色を一緒に見るんだもう一度
这次是大家一起去追寻那景色 再一起看一次
03:44.00
跳ねた舟 重力が無くなる 上も下も分からなくなる
跃起的船没有了重力 连上下都分不清楚了
03:47.92
03:48.17
深く潜る無念を抱いて
抱着深深的遗憾
03:52.34
息が詰まる程透き通る海底
让人喘不上气的透明的海底
03:57.57
寂しくて泣き疲れてまた泣いて
寂寞地哭 直到疲惫
04:03.42
人影が また一人増える海底
海底又增加了一个人的身影
04:11.62
うねる大海原 命は泡沫
生命短暂 但却如汪洋大海般起伏
04:16.63
呆然としながら 海から見た朝
一边发呆一边看着大海边的早晨
04:20.42
04:20.68
永久停泊 その場で動けないでいた
永远停泊 随即就动弹不得
04:25.49
そこに確かに落とした錨が作る通り道を辿り海底に光が差す
在那里确实有个被遗弃的锚 在一望无际的道路上,在海底照耀着光芒
04:31.98
04:37.77
あの時見つけた景色がまだ消えないまま
那时候看见了那依然没有消失的景色
04:46.32
04:46.66
人伝の話 前人未到のあの海域にまつわる話
人们口中流传的故事 在前人未达到的那片海域
04:51.43
何故か皆その海域の手前で居なくなる
不知为何,大家一到那海域就消失了
04:55.72
なんでも舟幽霊が出るらしい
在那好像有承载着幽灵的小舟

00:24.05
深く潜る無念を抱いて
抱着深深的遗憾
00:29.54
息が詰まる程透き通る海底
让人喘不上气的透明的海底
00:35.08
寂しくて泣き疲れてまた泣いて
寂寞地哭 直到疲惫
00:40.58
人影がまた一人増える海底
海底又增加了一个人的身影
00:48.03
うねる大海原命は泡沫
生命短暂 但却如汪洋大海般起伏
00:53.52
呆然としながら海から見た朝
一边发呆一边看着大海边的早晨
00:57.75
永久停泊その場で
永远停泊在那场所
01:00.65
動けないでいた
无法动弹
01:02.67
そこに確かに落とした錨が作る
在那里确实有个被遗弃的锚
01:05.32
通り道を辿り海底に光が差す
在一望无际的道路上,在海底照耀着光芒
01:09.25
面舵一杯まだ見ぬ
右舵还尚未看见
01:10.87
世界へといざ行かん
与世界一起离去
01:11.82
燦々と輝く太陽目指して進路は
目标与方向是那耀眼的太阳
01:13.52
西へひたすら
一个劲儿地往西走
01:14.63
胸が踊る程の好奇心
心中像在跳舞似的好奇心
01:16.40
無謀と笑われた航路への挑戦状
鲁莽的航线挑战书
01:17.57
水平線上目深に被った船長帽
在水平线戴上船长帽
01:20.54
燻らすパイプうみねこが鳴く
慢慢冒烟的管道发出海猫般的鸣叫
01:22.31
波が高くなる
波浪不断升高
01:23.21
慌てる船上暗雲の中探す
在船上慌张地从乌云中寻找
01:24.93
陽が刺す場所
被阳光刺痛的地方
01:26.24
困難極める航海大時化
困难造就了航海大時代
01:28.37
突破し大波乗り越え
跨越巨浪
01:29.88
気を引き締めろ
注意一下紧张的心情
01:30.54
例え死んでも辿り着くのだ
就算死也能到达
01:32.49
ある晴れた日に見た
在某个晴朗的日子里看到了
01:35.47
景色がまだ消えないまま
那依然没有消失的景色
01:37.44
この海の果てには何が
这片海的尽头有什么
01:40.08
あるのか知りたいから
你想知道吗
01:43.19
そんな事に意味も無い
那样的事是毫无意义的吧
01:44.56
狭い視野の人ばかり
只有狭窄视野的人
01:46.02
嫌気差すただ世界の
才会厌倦闪耀的世界
01:47.53
行き止まりを見てみたい
我想看到终点
01:49.05
ある晴れた日に見た
在某个晴朗的日子里看到了
01:50.87
蜃気楼が忘れられなくて
让人无法忘却的海市蜃楼
01:54.54
広大な海の浮き沈みざわめく波
广阔的海洋荡漾着
01:59.47
そこに確かに落とした錨が作る
在那里确实有个被遗弃的锚
02:02.74
通り道を辿り海底に光が差す
在一望无际的道路上,在海底照耀着光芒
02:05.86
数ある伝承それが例え
就像那传鲜为人知的传说
02:07.53
眉唾物でも連想せざるを得ない
不可轻信 亦不可联想
02:10.11
知りたくて眠れない
一想起来就睡不着
02:10.97
夢見る果ての世界
梦见的世界的尽头
02:11.97
話しても足らず冒険心もたらす
不要有冒险心
02:14.22
誰かに言われたからではなく
即使说了不该说的话
02:16.17
生まれたからにはさ
既然生存在世上
02:17.49
意地でも探す
就要用心寻找
02:18.91
馬鹿にされては息巻いて手が出た
即使被当做笨蛋也要昂首挺胸
02:20.20
どうやら頭がおかしいと
虽然这样看起来挺无脑
02:20.22
言われてた
被这么说道
02:22.85
あいつらは間違っていた
那班家伙弄错了
02:24.46
未だ道半ばでもそれだけは確信的
我坚信在人生道路上只不过会半信半疑
02:25.77
どこを見ても夢の様に美しい海
仿佛到处都能见到梦境般美丽的海
02:28.45
沈みゆく西滲んだ航海日誌
渐渐地渗透航海日记
02:33.24
そこに確かに落とした
在那道路上
02:35.54
錨が作る通り道を
确实遗弃了一只锚
02:38.30
辿り海底に光が差す
在海底照射着的光芒
02:39.76
波に揺られ動く島
在波浪摇汹涌的小岛
02:41.18
手の平サイズの鯨
都好像手掌大小的鲸鱼
02:42.69
星まで届きそうな
怀着连星星都能到达的样子
02:44.00
サンゴ礁のような何か
碰上了珊瑚礁什么的
02:45.57
手足の生えた魚は
如手足一般长的鱼
02:47.43
後ろ足が美味かった
尾部很美味 ヾ (o ° ω ° O ) ノ
02:48.68
やたらと首が長い生物には
这长脖子生物
02:50.14
きっとまだ名が無い
一定还没有名字
02:51.21
波を乗り越える度に
越过波浪
02:53.28
新たな風音が聴こえる旅路
在新的风声中踏上了旅途
02:56.35
舟が浮いてる海水の透明度
船浮在透明的海水上
02:57.73
喜びと発見の連続
喜悦与发现接连不断
02:59.34
あんなに遠く離れていた陽が
如此遥远的阳光
03:01.29
目の前で沈む景観
映照着眼前的景色
03:03.04
ある晴れた日に見た
在某个晴朗的日子里看到了
03:05.26
景色がまだ消えないまま
那依然没有消失的景色
03:07.98
この海の果てには
这片海的尽头有什么
03:10.31
知りたかったものがあった
你想知道吗
03:13.58
遂に見た景色に息を呑んだ
终于看到这迷幻的景色
03:15.10
目尻に溜まる涙止め処なくも
将这眼角积存的泪水制止住
03:17.87
言葉だけが出てこない
说不出话
03:19.34
ある晴れた日に見た蜃気楼が
某个晴朗的日子看到的海市蜃楼
03:22.72
姿を現して
再次现出身姿
03:24.90
暗がりから見てる
从暗处看
03:26.95
視線が泡と共に消える
视线与泡沫一同消散
03:29.69
そこに確かに落とした錨が作る
在那里确实有个被遗弃的锚
03:32.45
通り道を辿り海底に光が差す
在一望无际的道路上,在海底照耀着光芒
03:36.08
取舵一杯これから英雄の凱旋だ
以后要好好喝一杯庆祝英雄凯旋
03:38.55
生暖かい風にいつもより
风比平时更温暖
03:40.52
うみねこが鳴いていた
海猫鸣叫着
03:41.42
いつしか鮮やかだった
不知不觉变得越来越鲜艳的
03:42.63
コバルトブルーが
钴蓝色
03:42.78
じんわり黒くなる
又一点点变黑
03:44.09
影を潜めた日差し
潜藏着黑影的阳光
03:45.13
緩くなる速度に不安
对缓慢的速度感到不安
03:45.91
まだ動くはず
还是不动弹
03:47.67
突如の雷鳴夜空が泣いてる
突然的雷鸣像是夜空在哭泣
03:48.51
冷や汗混じり近くなる海面
混杂着冷汗的海面
03:50.08
視界遮る雨粒のカーテン
遮住视线的雨帘
03:51.81
どうして今何故何で
为什么如今会出现
03:53.07
今度は皆で行ってあの景色を
这次是大家一起去追寻那景色
03:54.51
一緒に見るんだもう一度
再一起看一次
03:54.62
跳ねた舟重力が無くなる
跃起的船没有了重力
03:57.34
上も下も分からなくなる
连上下都分不清楚了
03:59.29
深く潜る無念を抱いて
抱着深深的遗憾
04:04.10
息が詰まる程透き通る海底
让人喘不上气的透明的海底
04:09.66
寂しくて泣き疲れてまた泣いて
寂寞地哭 直到疲惫
04:14.87
人影がまた一人増える海底
海底又增加了一个人的身影
04:22.33
うねる大海原命は泡沫
生命短暂 但却如汪洋大海般起伏
04:28.12
呆然としながら海から見た朝
一边发呆一边看着大海边的早晨
04:32.52
永久停泊
永远停泊
04:34.48
その場で動けないでいた
随即就动弹不得
04:37.19
そこに確かに落とした錨が作る
在那里确实有个被遗弃的锚
04:39.76
通り道を辿り海底に光が差す
在一望无际的道路上,在海底照耀着光芒
04:52.13
あの時見つけた
那时候看见了
04:56.98
景色がまだ消えないまま
那依然没有消失的景色
05:00.81
人伝の話
人们口中流传的故事
05:03.67
前人未到のあの海域にまつわる話
在前人未达到的那片海域
05:05.09
何故か皆
不知为何,大家
05:07.45
その海域の手前で居なくなる
一到那海域就消失了
05:10.32
なんでも舟幽霊が出るらしい
在那好像有承载着幽灵的小舟