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附带文档:东方凭依华/history beta
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ver1.19β4 200104-------------------------------------------------------------------------------------------- <システム> ・マッチング不備状態への対応 ※修正点がゲームバランスに影響がないため、β2、β3とリプレイに互換性を持たせています | |
ver1.19β3 190520-------------------------------------------------------------------------------------------- <二ッ岩マミゾウ> ・前射撃 -グレイズ、相殺時にクラッシュする事がある不具合修正 ※修正点がゲームバランスに影響がないため、β2とリプレイに互換性を持たせています | |
ver1.19β2 190501-------------------------------------------------------------------------------------------- <雲居一輪> ・滑空法輪 -相殺時にクラッシュする不具合修正 | |
ver1.19β 190430-------------------------------------------------------------------------------------------- <プラクティス> ・マクロ機能に対応 <システム> ・入力 -時間停止されている最中も各種コマンド入力を受け付けるように調整 ※ヒットストップ中のような入力の記録ではなく、ダッシュや同時押しを行う際に停止解除前の入力を完全無視していた状況の改善です。 例としてはスペルカードの暗転や回避憑依の一瞬の停止をされた側が、停止解除より少し早い入力をしてしまっても成立するようになります ・COM -対戦とプラクティスモードのガード不具合を修正 ・ノックバック -飛び道具のノックバック方向がマスターとスレイブの交代地点を基準に決まる事がある不具合修正 ※分かりやすい例としては魔理沙のサテライトイリュージョンを展開して交代した際に発生 ・組み技 -掴み判定の瞬間にある投げ無敵を削除 -掴みモーションに対して成立すると双方距離をとって仕切りなおす仕様を追加 ※至近距離で投げがお互い空振りする事があるのを避けるためと 組み読みで抜けるため→Aを入力した際に相手の掴み発生が同時だと 「相手の投げ無敵で組み技入力が無効化」→「前Aが出る」→「攻撃中を捕まれたので組み外し不可になる」 という納得しづらい挙動になってしまうための対応 -組み外し成立時、双方が適切な距離を開けて外し演出に入る処理を追加 ※アニメーションによっては外しで左右が入れ替わる事があったため対応 処理としてはお互いの左右を入れ替ない範囲で近い位置を取るよう双方が調整しています -組み外しされた側が画面端に押し付けられた場合、外した側が押し返される処理を追加 ※壁に追い込んだ状態で掴まれて抜けると、お互い密着し続け適切な仕切りなおし状況に無いと判断 ・結界展開 -霊ボタンを押し続けているとジャスト押し返しが発生しないよう調整 ※展開モーションからの経過時間で判定していたため、相手が連続ガードにならないギリギリの連携を行うと霊押しっぱなしで切れ目に成立してしまう事への対応 相手の攻撃に対して適切に霊ボタンを押すことが必要になります ・復帰 -前方受身の前移動速度を直前の吹き飛びから影響を受けるよう調整 ※遠距離から小さいノックバックの弾幕で牽制するキャラが攻撃を当てていっても前復帰で詰め返され距離を保ちづらい点に関しての検証 ・Hアイテム -怪奇ゲージ停止中およびスレイブに交代中は出現、回収が不可になります ※攻性憑依のゲージ消費を継続するコンボで即時回収できないようにするのが主目的 ・攻勢憑依(必殺技) -怪奇ゲージ消費を1000>500 -マスター>スレイブ時も赤怪奇ゲージ時間を60F追加 ※他の憑依よりゲージ使用の優先度が低くなりがちであるため緩和で検証 マスター時の停止1秒は、怪ボタン連打をしていた場合再交代が暴発してしまう事があるための対応 ・霊撃憑依 -開始時の背景暗転で他演出の背景色変更を解除する事がある不具合修正 ・スペルカード宣言 -高空低空でマスターにチェンジした際の移動モーション中にも宣言を入力可能に調整 ・ラストワード -スレイブ喪失効果を削除 -同一ラウンドでの再使用を可能に -使用時のスペルゲージ総量に応じた補正を適用 -ラストワードモーション中はHアイテムの出現と回収が不可になります <博麗霊夢> ・近打撃 -認識間合い100>70 ※届かない間合いで出す事があり至近距離で手を出せない間合いが有った問題に対応 ・上下ショット -7から5WAYショットへ調整 ※捕捉角度が広すぎる点への対応。弾数の低下に対する威力と補正の調整は未了 現状はこの角度で立ち回りの圧力が適正かの検証。 ・溜め射撃 -拡大機能を削除 ※制圧力の上で過剰と判断 ・妖怪バスター -爆発前の札のヒット数を4>2 -爆発部分の威力300>250 削りダメージ30>25 スペル増加量25>20 -距離が離れても爆発前の札のヒット数が減少しないよう調整 ※ヒット時の有利時間、リターンを減らすことで抑える方向で対応 ・オカルト必殺技 -中央前版の拡大初速をアップ -中央前版の範囲内側に相手が入ると収縮して攻撃する特性を追加 ※輪の外周だけへの影響では怪奇ゲージに対し不足があると判断 ・陰陽飛鳥井 -暗転前の硬直3F増加 暗転中の硬直3F減少 ※これにより弾丸の発生地点を相手に合わせて出した場合、暗転前にグレイズ行動を取っていないとガード以外行動が取れなくなります 下方攻撃として暗転を挟んだ状況判断を許さない特性を追加し、ガード以上の結果を引き込みやすい使い方を伸ばせるか調整しています <霧雨魔理沙> ・組み技 -他キャラより失敗硬直が小さくなっていたのを修正 ※25>35F ・ダッシュ射撃 -攻撃が敵に触れれば、モーション全体でキャンセルを受け付けるよう調整 ・攻勢憑依(打撃) -中央版に空振り射撃キャンセル可能なフレームがある不具合修正 -中央版にキャンセルが掛からないタイミングがある不具合修正 ・パワフルドラッグ -上下軸版の着地キャンセルを投げモーション後半からのみに調整 ※急降下や急上昇から中央軸を跨ぐ前に素早く出すことで高速着地として扱えることへの対策 本来想定していた使い方でない事と、射撃キャンセル上下移動から織り交ぜることで受け側の判断が難しいと判断 組み技のリターン強化と合わさると影響が大きすぎる懸念も ・オカルト必殺技 -石像のヒット数を最大3から射出直後に1+走り始めてから最大3に変更 -石像が走り始めた瞬間に攻撃判定が再発生するよう調整 -石像が走り始めるまでの時間を30>20F -石像の上昇速度に限界を追加 ※射出直後がヒットした場合、走りヒット数が2になるため有利時間が減ることへの対応 走り始めの加速と速度限界を設けることで高い位置を横方向に走る形になり、肖像画の光線と反対のエリアへ攻撃範囲を寄せました ・サテライトイリュージョン -ビットの回転をほぼ正円に調整 -ビットのヒットストップ5>15F ※魔理沙の周辺を完全カバーする形にして上下移動への食らいつきや対射撃への盾としての性能強化 ヒットストップの増加で追撃猶予を増やし位置関係によらず追撃へ向かえる猶予を増加 立ち回りや攻め込む布石の方向へ尖らせています <雲居一輪> ・攻勢憑依 -中央軸打撃の後半をキャンセル可能に調整 ・怒りの走雲 -相殺判定を削除 ※殴りっぱなしへ手が出しづらい事への対応に相殺時間を短くする対応も考えましたが 短時間でも弾を消せる自体が出しやすさ、阻止のしづらさの元と判断 打撃技として収めるため相殺性能の取り下げました ・一握りの浮雲 -低空版の上半身無敵を削除 ※高度の関係で被弾判定のある下半身を相手の攻撃範囲外に置けることが多く、全身無敵に近く機能するため過剰と判断 位置取りと攻撃判定で十分活かせる行動であるという調整です -低空版を使用後、中央軸に戻るまで再使用を制限 ※連打による滞空への制限。 -低空版の空振り硬直+15F ※相手の使用を読んでガードに成功した場合にも状況が一輪優位ですすむ事への対応 他二項目での調整を優先とした上で、この調整まで必要かを調査中 ・滑空法輪 -相殺レベル10 強度12の相殺判定を追加 -法輪部分が相殺されると攻撃判定が消失する特性を追加 -入力時の慣性保持を増加 ※射撃判定だが相殺、移動キャンセルといった特性がない点で打撃と差別化が仕切れず グレイズされるのもあって空中通常技より運用の優先度が高くないようになっており 射撃を掻い潜って飛び込む手段としての役割を持たせています ただし、相殺盾は走雲で取り下げた経緯や、この技はヒット後追撃できる特徴もあるため 過剰な対射撃が実現して悪影響を及ぼさないか監視対象 ・オカルト必殺技 -展開弾幕の速度を3.0>1.5 -相手が弾幕生成ポイントである円範囲外に出ると、発射された弾幕が急加速して外側に広がる特性を追加 ※外に出ることを完全に禁じる従来性能をマイルドにすることを意図していましたが 逆に外に出るプレッシャーが皆無になってしまっていたため「出ることで脅威がある」方向を伸ばすことを意図しています <物部布都> ・勝利ポーズ -演出中にマップ外に出られるよう調整 ・被弾 -吹き飛びやられの内、落下と落下移行中の姿勢と食らい判定を前方に調整 ※他キャラより極端に後方に引いた食らい判定をしており、落下状態への追撃が布都のみ難しい状況にしておく必要がないと判断 ・近打撃 -認識間合い100>65 ※届かない間合いで出す事があり至近距離で手を出せない間合いが有った問題に対応 ・下打撃 -低空版の下方向ノックバックベクトルを軽減 ※飛ばしすぎで後に繋げづらい点を調整 ・立向坐山 -ガードされた場合硬直が増加 ※出してくることを分かっていて空振り、ガードに成功しても受け側の状況が悪い打撃技には抑えが必要と判断 確定反撃とまでは行かず、ガードに成功すれば防御側に先手が移るくらいを想定しています -発生直後のみ吹き飛ばし高度を増加 ※低空でヒットした時は布都の上昇に敵が付いてこず、逆に追撃がしづらくなる事への対応 低高度同士でぶつかった際のコンボ選択の一つに出来ないか調整 -破片の挙動を皿一枚につき全部で1HITする破片の散弾銃タイプへ調整 -破片のヒット効果を威力500、補正初弾20以後7.5%、上下の吹き飛ばし高度を大きく調整 ※破片の速度、ヒット数、判定のランダム性が強すぎて当てにしづらい挙動であるため、攻撃位置とタイミングの見込みを立てやすい挙動に調整 ・風符「三輪の皿嵐」 -復帰不能時間の補正無視が適用されていない不具合修正 ※この適用漏れでヒット数が安定しなくなる事がある問題が発生 ・運気「破局の開門」 -発生を25F加速 ※セットプレイの強力な技ですが設置に掛かる時間が遅すぎて短いゲージも含め活かす機会が少ないのではないかという意見に対して探っている状態です <聖白蓮> ・前ダッシュ -中央で背面に回らなかった場合、停止後から攻撃動作を出せるようになるタイミングを7F早く ※移動後技が出せるまでワンテンポある関係で、ダッシュで踏み込める間合いで逆に戦いにくくなってしまう所がある点への対応 ・射撃 -跳ね返りの軌道を遠すぎない限り聖位置に帰ってくる軌道に調整 -跳ね返りの接触判定を拡大 -二つ投げた場合のスタン値10>5 三つ投げた場合のスタン値10>3 ※コンボ中に複数投げが出るとスタン値増加でコンボの限界が単発投げより下がってしまう点の改善を目的 -上空で横に複数投げた場合、下方向へ広がるよう調整 ※高所からの場合下方向へ広がる軌道を取るべきと判断 ・詠唱 -試合終了後は長押し入力を受け付けないよう調整 -控えに回っている際、7秒おきに詠唱ストックを一つ増やす特性を追加 ※無詠唱で控えに回ってしまうと行動制限が多い点に対しての調整 ・スカンダの足 -試合終了後は長押し入力を受け付けないよう調整 ・ガンガーの一滴 -初段 スタン値20>0 削りダメージ200>100 -初段がヒットすると二段目が相手をサーチして降って来る仕様を追加 ・ラストワード -移動開始の瞬間の移動速度を低下 ※開幕からトップスピードの場合、密着していると相手をすり抜けて反対に回ってしまうため 押し合い処理を正常に適用するためのクッション処理を取りました <豊聡耳神子> ・組み技 -成立の瞬間打撃無敵性能があったのを修正 ・上下軸上打撃 -中央軸キャンセルのタイミングをキック後からに制限 ※意図しない中断処理が機能している点と、中央軸を跨ぐ前に出すことで高速着地に使える事から対応 ・ダッシュ射撃 -仕様直後の前方踏み込み速度を10.0>15.0 ・輝く者の慈雨 -攻勢憑依で出すと方向キーでの角度操作が出来ない不具合修正 ・救世太陽拳 -攻撃中の被弾判定を縮小 ※被弾判定サイズが大きく、射撃にあわせた際に相殺失敗が発生しやすいため必要の無い負荷と判断 -相殺判定が射撃発生と同時に生じるよう調整 ※前調整と含め、比較的近い位置で出す技であるため不意の射撃に引っ掛け負けすることを避けるための処置 -光の発生を4F加速 -光の発生から攻撃判定発生までを5F加速 -光の発生から発散までを6F加速 -光の発散前の攻撃判定を縮小 -光の発散後の攻撃判定を拡大 ※発散前の光を近距離迎撃に耐えうる速さにしつつ、発散までの速度とサイズを大きくすることで×字上への攻撃手段としての使い勝手向上狙い ただし、従来の発散前判定に速度が合わさると制圧力が高くなりすぎる面があるため、縮小する処置を取りました -戻りモーションに入ると中央への自然加速を適用 ※連打で空中滞空できる事への対応 ・オカルト必殺技 -2P側が画面端の相手にヒットさせた時に押し返される速度が発生しないよう調整 -ガード、空振り後の硬直+15F ※ヒット時の見返りが大きくガードしても事態が好転しない打撃では受け側に掛かりすぎるとして、状況不利か反撃確定かの数値調査中 ・人符「勧善懲悪は古の良き典なり」 -オカルト状態の威力を500>400 ※オカルト状態の良火力効率が他のスペル選択を圧迫してしまうと判断 <河城にとり> ・組み技 -他キャラより失敗硬直が大きくなっていたのを修正 ※36>35F ・ダッシュ射撃 -発生12F遅く -グレイズ時間を攻撃発生中常時に延長 ※受けて側にとって発生が早すぎガード後にとりが空中で動ける性質とあわせて対応困難だった点への調整 発生が遅くなって減速が入り横の伸びも短くなったため、グレイズ延長で上から弾を撃ってくる相手へ先出しで合わせる技としての特徴でトレード検証 ・水ドリラー -発生直後に被カウンター判定が無い不具合修正 -被弾判定形状が見た目と一致していない部分を調整 -前進部分のヒット、ガードストップ1F延長 ※後述の先端当てを狙いに行くと相手の微妙な移動で外れる事故が起きるため、相手を完全に捕まえるようにしました -ヒット時以外フィニッシュ部の攻撃判定を出現させずに停止するよう調整 -溜めを行わずに出した場合4回ガードされた時点で攻撃判定が再発生しないように調整 -停止モーション硬直-4F ※ドリルの後半をガードさせた場合に不利フレームが軽微になるようにし、適正間合いからの打撃切り込み技としての価値を高めます 一方安易な固めに使用できないよう近距離ガード後は以前より危険ですが、溜めドリルならばそれを無視できるため至近距離溜めのメリット付加も狙いです -前進部分の削りダメージ12>50 ※ガード数減少、フィニッシュ部分の発生無しで削りダメージが激減するための補填 溜めた場合の削りダメージを以前より増加させる狙いもあります -前進時間35>25 ※前述の先端当てを狙おうとする場合、従来の前進距離では必要な間合いが遠すぎるため詰めました -溜めフィニッシュ部分の吹き飛びを壁たたきつけから上吹き飛ばしに変更 ※左右位置不問での追撃が可能になります ・オカルト必殺技 -ショットの発射周期をネッシーの行動によらず一定サイクルで繰り返すよう調整 -ショットによる怪奇ゲージ追加消費を50>20 -下+打+射での自主撤退をさせると赤怪奇ゲージが発生しないよう調整 -ショットの照準エフェクトを追加 ※怪奇ゲージの消費が激しすぎる点への対応と、移動を行うと射撃が止まってしまうため位置調整が使いづらいと判断 またプレイヤー判断で停止した場合は怪奇ゲージ回転率を上げられるなど、呼出し後の操作にメリットが出来るよう意図しています 照準の追加は射角に収めやすくするため後退する選択がしやすくなったため画面外からの弾丸が飛んでくるケースを見越しての対応となります <古明地こいし> ・前ダッシュ -移動速度5>6 -背面移動後、後ろキーを入れることでUターンしてダッシュを継続する機能を追加 ※背面転移後、相手に背を向けて進み続けるのでその状態で移動を続けるメリットが少ない 繰り返し転移を行う、距離を少しとった後正面からダッシュ打撃をぶつけに切り返せるなど、左右へ惑わす動きに繋がるようの意図 ・高空低空前ダッシュ -移動速度5>6 ・組み技 -他キャラより発生が早くなっていたのを修正 ※2>3F ・打撃仕込み -ニュートラル+打のキャンセル打撃仕込み動作を追加。仕込んだように見せるだけで何も行動を起こさないフェイクになります ※仕込みエフェクトの表示は3秒程度と短め。取り合えずこの状態を仕込めばノーリスクで自動発動を警戒させられるため 受け側が探る時間を長くならないようにと判断したためです。 ・上打撃 -高空低空で自動発動すると、動作後中央軸技が出せる状態になる不具合修正 ・射撃 -同時発射されたショットが交差すると紫色に変化し、相殺無効化と復帰不能時間35F>10Fに変化する特性を追加 ※旧バージョンの相殺無効特性がこいしの機動力で射撃戦をする際に有効だった点と 復帰不能時間が短く至近距離でのコンボに強い制限が掛かっていた問題を再検討 相殺無視と復帰不能時間の両立は射撃貫通での事故や遠距離の単体ヒットからの発展性で問題が起きるため 至近距離では今まで通り、十分な距離がある状態では射撃の貫通とコンボ猶予がほぼ無い旧バージョンの特性とでスイッチする折衷案を取りました ・フィゲッティスナッチャー -持続部分の上吹き飛び速度6>10 ※打ち上げる高度が低く、ヒット後反撃を受ける可能性がある点への対応 ・スティンギングマインド -経過時間に応じて爆発の持続時間を延長 ※設置から範囲が最大になる三秒経過で持続時間が30>60Fへ延長 起爆を当てづらい点を改善するにあたり、範囲や持続の強化を無条件に適用してしまうとスタンや起き上がりに重ねられた際に 爆破判定が出ると被弾消滅が無くなる点が悪影響を及ぼす懸念があったため 時間を置いての使用時に比例する強化の形で適用 -爆破時に外へ向けてバラが滑る移動を追加 ※カバー範囲の拡大を目的 -配置からランダム性を削除 -爆風判定を四角から円形に ※持続増加やバラの移動が加わったことで、四角の隅がエフェクト見かけと一致しない引っかかり方をするのが目立つようになり 被弾と画面上の見かけを適正に一致させるための処置です ・リフレクスレーダー -走査線エフェクトに相殺レベル10の射撃を無制限に相殺する性能を追加 ※遠距離から射撃を押し付けられ続けると厳しくなるキャラクター性に対抗手段を持たせるための対応の一環 ただし現時点では即効性が無く、活かそうとする場合レーダー展開から少し時間を稼ぐ必要なあるなどテンポの悪さがあり更なる検討対象 <二ッ岩マミゾウ> ・登場演出 -妹紅タッグ時に画面外移動フラグがクリアされず、特定の操作でマップ外へ移動できる事がある不具合修正 ・AA -攻撃が敵に触れれば、モーション全体でキャンセルを受け付けるよう調整 ・AA前A -攻撃が敵に触れれば、モーション全体でキャンセルを受け付けるよう調整 ・空AA -攻撃が敵に触れれば、モーション全体でキャンセルを受け付けるよう調整 ・前打撃 -攻撃が敵に触れれば、モーション全体でキャンセルを受け付けるよう調整 ・空前打撃 -攻撃が敵に触れれば、モーション全体でキャンセルを受け付けるよう調整 ・組み技 -他キャラより失敗硬直が小さくなっていたのを修正 ・前射撃 -ヒット、ガード、グレイズが発生した場合に接触していない煙弾も少し遅れて消滅する性質を追加 ※グレイズやガードしても他の部位が残り続けるため、その後身動きをしづらい状況を簡単に押し付けられる点に対し プレイヤー本体への接触後は煙全体の有効時間を絞ることでグレイズやガード後に前射撃自体の脅威を長く続かないように調整 ・攻勢憑依 -被弾で手下カウントを失う状態で出すと、この状態が解除されずに残ってしまう不具合を修正 -射撃の両翼弾幕数を-3 3セットの速度差を小さくして射撃同士の間隔を詰めるよう調整 ※接触せずすむ程度の範囲に狭める事、弾幕が場を占有している時間の緩和を視野 ・怪奇送り提灯 -画面上で弾が消える高度を高く調整 ※画面上外の相手に追尾するとヒット前に消えるケースがあるという状況への対応調査 ・ポンポコ太鼓の達人 -表示欠けを修正 ・分福熱湯風呂 -暗転後から攻撃発生までを5F加速 -暗転後から攻撃発生までを無敵化 ※早めに置いての迎撃技としての信頼性向上が狙い。 入力直後からの無敵化は打撃技であることもあって避けています ・二ツ岩家の裁き -ヒット後、位置関係によらず双方が動き出すまでの時間を一定に調整 <秦こころ> ・周辺を旋回する面の出現位置を画面上部でなく、こころの背後からに調整 ※再出現からポジションに着くまでに僅かに時間が掛かることで射撃不発などが必要の無い制限になっていると判断 ・組み技 -外された際の硬直が3F長い不具合修正 ・オカルト必殺技 -当身判定の持続を10F延長 -当身成功後の射撃モードを使用すると、オカルト必殺技が再び当身に戻るよう調整 -射撃のヒットストップを8>15F ※当身成功というプロセスを経ないと出せない割りに存在感の薄い射撃と当身自体を「連続使用出来ないが高性能」という位置づけに ※射撃側の性能はまた調整が必要 ・憂面「杞人地を憂う」 -攻撃判定を上に拡大 ※相手が画面外高所に居るとヒット数が減ることがある問題への対応 <藤原妹紅> ・組み技 -他キャラより失敗硬直が小さくなっていたのを修正 ※26>35F -組み外しを受ける時間が他キャラより長い不具合修正 ・火焔鳥 -試合終了後は解除するよう調整 -中央より下の高度に居ると飛行が中央到達として解除される不具合修正 ※低空で中央軸状態のフラグが立つ問題も副次的に発生していたため対応 これにより低所で入力することで今まで出来なかった中央軸へ向けて上昇移動をする飛行が可能になります ・焔符「自滅火焔大旋風」 -硬直14F増加 ・呪札「無差別発火の符」 -復帰不能時間35>60F ※スタンのリミットに触れなけ+相手が上下軸滞在ならば追撃が容易な技に 手動での追加ダメージやリザレクション追撃機会へつなげて自爆ダメージのリカバリーを選ぶ事も出来るよう意図 ・怪ラストワード -攻撃範囲を拡大 ※自分を中心とした広域攻撃としては範囲不足 <茨木華扇> ・前ダッシュ -速度アップ ・空中前ダッシュ -速度アップ ※攻撃面を回すためには基本的な機動力の底上げが必要と判断 ・ダッシュ射 -発生6F加速 ・攻勢憑依 -射撃が相手近くで拡大開始と同時に攻撃判定を発生するよう調整 ・竿打 -試合終了後は解除するよう調整 ・務光 -試合終了後は長押し入力を受け付けないよう調整 ・「逃れられない猿の手」 -試合終了後は長押し入力を受け付けないよう調整 <少名針妙丸> ・回避憑依 -モーションに異常がある不具合修正 ※誤った全く関係の無いモーションを参照していました。グラフィックの異常やキャンセルタイミングの問題はこれが原因 ・天衣百縫 -試合終了後は連打入力を受け付けないよう調整 ・小槌大回転 -初段補正4>15% -多段ヒット部分のスタン値10>0 最終段のスタン値10>40 ※後へ繋げる技に調整しましたが、その場合ヒット数でのスタン値変動がコンボ影響過多と判断 最終段のみを当てて低スタン値でコンボ継続できる点もへも対応 -高空版最終段のヒット効果を床叩き付けに変更 -低空版最終段のヒット時横吹き飛び距離を短縮、復帰不能時間を50>65F ※コンボ始動、中継技としての特性を付与 ・親椀フーピング -弾幕の残存時間を75>40F -弾幕の動きに重力を適用 ※上弾がプレイヤー近くへ帰ってくるようにすることで、発生が遅い割に踏み込まれるだけで対応されやすい所への対応を試みています 残存時間を削ったのは、従来の時間で重力適用すると拘束力が強すぎるための処置です ・小人「一寸法師にも五分の魂」 -時間切れ解除時に上下移動してしまう事がある不具合修正 -効果時間を117F短縮 -自然解除時の硬直を29F短縮 -縮小中に打、射、必どれかを押すことで、周囲を攻撃しつつの強制解除を追加 ※短ゲージであるにも関わらず気軽な使用しづらい所に難があると見ており 縮小時間を短くする代わりに、自然解除のリスクを減らすことで成立できなくても誤魔化せること 手動解除での迎撃手段を追加することで縮小モード自体の使用価値をあげる事を意図しています ・釣符「可愛い太公望」 -魚弾の拡散パターンが毎回同じになるよう調整 ※当り方に余裕が少ないため、ランダム性のコンボ影響が大きいと判断 <宇佐見菫子> ・前射撃 -ノックバック方向を射撃向きに対して後ろに固定 ・溜め射撃 -発射前動作をバックステップキャンセル対応 ・アーバンサイコキネシス -試合終了後は長押し入力を受け付けないよう調整 ・テレキネシス 鉄骨 -試合終了後は派生入力を受け付けないよう調整 -ボタン長押しでも派生を受け付けるよう調整 <鈴仙・優曇華院・イナバ> ・近打撃 -硬直+2F ※接近状態で有利フレームをとり、高発生の技となると受け側の対応が困難とみて 受け側負荷を減らすため硬直差を五分にしました ・前打撃 -攻撃判定を縮小 -攻撃発生直前~戻りモーション後半までの被弾判定を前方へ拡大 -吹き飛びの高度を低下、上下位置関係で吹き飛ばす方向を調整 -硬直+5F ※攻撃判定が広すぎる点、ガードされて五分の状況、追撃性能を調整対象 振り回す圧力、ヒットガード後の見返りを抑える方向へ 発生速度面は維持、ガード後確定反撃の無いギリギリの不利として-5F、吹き飛び内容で追撃難易度を厳しくする方向へ ・上下軸下打撃 -攻撃判定を縮小 ※マズルフラッシュの先端まである判定と直前移動を保持するため届く位置関係が広く相手の動きへの制限が強い点へ調整 フラッシュ方向へ伸びる判定を削減することで、当てるためには前より狭い位置関係にし 事故を期待して遠目の距離から振っていく使い方を抑えています。 ・中央前連携4段目 ・遠打撃連携2段目 -攻撃、被弾判定を前Aと共通化 -硬直+5F ・前射撃 -ヒット時狂気ゲージ蓄積効果を追加 ・組み技 -狂気ゲージの蓄積は起こっても発狂は発動しないよう調整 ※狂気ゲージ蓄積手段を増やす代わりに発狂効果はくねくね経由を必須にする方向へ ・ため射撃 -発射直後に相打ちになるとゲームがクラッシュする不具合修正 ・弾幕展開 -他キャラと異なり移動キャンセル可能タイミングまで入力を受け付けていない不具合修正 ・攻勢憑依 -中央軸版の後半部分が必殺技以上でしかキャンセルできない不具合修正 ・狂気ゲージ -発狂モード外では敵が吹き飛び~ダウン、復帰、起き上がり中の場合、自然減少、増加が発生しないよう調整 ※時間経過でのゲージ変動を「互いが位置選択を自分の意思で行える状態」で行われるように寄せ 互いの位置取り結果がゲージに強く反映されることを目的にしています ・オカルト必殺技 -高空低空で出すと、動作後中央軸技が出せる状態になる不具合修正 -鈴仙が被弾中は狂気蓄積効果が発生しないよう調整 ※狂気蓄積に対して相手からの直接の抵抗手段として搭載、無理に攻めてきたところを迎撃できたのならば蓄積を回避できるべき考え -発狂モードの発動にくねくねでの蓄積が必須に調整 ※蓄積手段は増えますが、最後の一押しとしてオカルト必殺技に頼る必要がある構造 -発狂モードで無い場合、相手が被弾中は狂気ゲージ減少が起こらないよう調整 -発狂モード中、強化対応技を使用してもゲージ消費が無いよう調整 -発狂モード中、状況に応じて狂気ゲージ減少速度を変化 ※発狂モード中の減少は【遅】相手ダメージモーション<相手前方にくねくね<相手背後にくねくね【速】」 ※狂気効果をより活用して戦えるよう、強化攻撃を使用することへのペナルティ緩和 発狂確定にくねくねが必須になるものの、蓄積手段の増加とリターン強化で相手にくねくね破壊手段などの必要性があるか検討 ・ディスビリーフアスペクト -移動後、被弾判定の出現と同時に接触判定も出現するよう調整 ※攻撃動作中にぶつかり判定が無いことで、近距離での左右位置がもつれやすい点に対応 ・メディスンバッグ -高空低空で出した場合のみ試合終了後も爆破入力を受け付けていた不具合修正 -箱のヒットストップを2>15Fへ -箱の復帰不能時間を40>25Fへ ※補正が掛かると箱からの起爆が間に合わない事があり、コンボ安定性のため補正で影響しないヒットストップ時間で敵を拘束し 爆風ヒットまでの補正猶予を増加。箱のみを使ったコンボ安定性の向上にもなるので悪影響が出ないかを調査 ・月面兆段(ルナティックダブル) -弾道からランダム性を削除 -スタン値蓄積を2>1 -復帰不能時間を35>40 ※弾道のランダム性を上げた結果、反射回数が増えるほどヒット成果が安定しない状態になり反射特性を活用しづらく 逆にランダム性を排除することで反射を入れた成果を安定するようにしました 復帰不能緩和はスタン値が100に届かなかった場合の追撃難易度を下げるための処置です ・地上跳弾(ルナティックエコー) -発生速度5F加速 ※キャンセルで使用した場合にコンボ成立がシビアなため緩和を -下方向の限界角度を10度増加 -暗転解除時に上下キーを入れておくことで、その方向の限界角度で射出を開始する機能を追加 -狂気ゲージ蓄積効果を追加 ・怪ラストワード -狂気ゲージの蓄積は起こっても発狂は発動しないよう調整 ※狂気ゲージ蓄積手段を増やす代わりに発狂効果はくねくね経由を必須にする方向へ <ドレミー・スイート> ・ダッシュ射撃 -出始めに被カウンター判定が無い不具合修正 -初段補正20>10% ・組み技 -外された際の硬直が1F短い不具合修正 ・夢魂 -自陣のプレイヤー以外のオブジェクトに当たって回収できる不具合修正 -回収時にプレイヤーのヒットストップを0で上書きする不具合修正 ・中央下打撃 -攻撃が敵に触れれば、モーション全体でキャンセルを受け付けるよう調整 ・AAA2A -攻撃が敵に触れれば、モーション全体でキャンセルを受け付けるよう調整 ・前射撃 -相殺強度1>2 -射出直後の移動速度を低下 -バウンド時の横加速を増加 ※前射撃としての突破力を上げるため、横へのスピードアップと相殺性能の強化 射出直後の軌道を下げることで射出直後の高度を下げて同高度の相手に当てやすくすると同時に バウンド加速までの時間を短縮して速度アップも行っています ・溜め射撃 -自然爆発までの時間-15F ※弾を当てずに爆発を利用するには起爆までが長いという判断 -方向キー上下で投射角度の調整に対応 -画面上部で弾が消えてしまう高さを上昇 ・夢風船フライト -風船離し後の硬直3F短縮 -高空版の下移動で中央軸をまたぐとそこで動作をやめるよう調整 -前方への速度加速性能を強化 ※下サイドへの移動より中央軸への移動用に動作をコンパクト化 投げへの仕掛けや 上軸で頭上を取ろうとする相手に対して風船を当てにいく使い方へ尖らせる意図 -中央、低空版の上昇加速、上昇速度を増加 -低空版の最低上昇時間を25F短縮 ※レスポンス改善、移動モーション全体の短縮化でジャンプ、ダッシュと別に使える 上下軸への追加移動手段としてドレミーの機動性に組み込めるようにの意図 ・ビーズクラッシュ -上昇中ヒット時の吹き飛ばしベクトルを低空で後ろ方向へ吹き飛ばすよう調整 -発射される弾丸を左右に飛ぶ相殺レベル20、相殺強度3の単発ヒット弾に変化 -中央軸に戻るまでの移動キャンセルを不可にする代わりにバウンド後の着地までを高速化 -回転落下中グレイズ判定付与 ※取り回しの解決のために戻りモーションの高速化と、発射後の弾丸を左右遠くに延ばすことで有効距離を増加 対射撃としての特性を強めるため、落下移動とクッション衝突直後にグレイズ判定を付与し 距離があるときに振れる技が少ない問題にこの技を立ち回りに加えるための調整をしています ※高空から出すとほぼグレイズ状態で振ってくるため、中央か低空からのみにするべきか検討中 キャンセル低空ダッシュを不可にしたのは、戻りの低空化で高度が低く多くの行動が出ない空ダッシュになってしまい いっそ出せない方が誤操作で出ることも無く取り扱い上分かりやすいと判断したための対応 ・ドリームキャッチャー -試合終了後は長押し入力を受け付けないよう調整 -上下軸で左右速度が無い状況で出すと左方向へ移動を始めた不具合を修正 ・オカルト必殺技 -被弾すると設置直後のエリアは弾幕の生成を停止、設置に反応したエリアは生成を中断して即時消滅するよう調整 ・夢符「漆黒の宇宙夢」 -攻撃判定を左右に拡大 ※エフェクトの見た目に対して控えめな形状であることと、横吹き飛ばし攻撃の追撃へ余裕を持たせコンボ難易度を下げられないかの処置 -ヒット時吹き飛びの縦ベクトルを9>15 -復帰不能時間を45>無制限に ※攻勢憑依の交代スペルカード追撃の猶予が薄い点への対応 元々スタン値が100であるため、復帰不能延長や吹き飛んでいる時間の増加で悪影響は無いと判断 ・羊符「ナイトメア・オブ・キメラ」 -弾幕の発射パターンを前方集中へ調整 -ミサイル射出時間を180>120Fへ短縮 -ミサイルの弾速低下 -ミサイル視認性調整 -ミサイルの威力100>175 削りダメージ20>22 -発射中に方向キーでの移動対応 -ミサイル発射終了時にドレミー周辺へ打撃攻撃判定が発生するよう調整 ※威力不足の解決、全方位弾としては無駄弾が多かったため前方へ偏らせつつ、移動可能にすることで攻撃範囲をカバー 発射状態の時間を3>2秒にしたのは弾が集中するようになったのと、移動可能な限界範囲の調整 解除攻撃判定は見てから懐にダッシュで張り付かれて対応がされやすい点へのカウンターと 移動性能の活用手段の一つとしての利用を目的にしています <比那名居天子> ・前進 -パレット不具合修正 ・上空低空上打撃 -開始時に上下軸移動フラグにリセットが掛かっている不具合修正 ※このリセットのせいで瞬間着地が可能になってしまっていました ・組み技 -他キャラより失敗硬直が小さくなっていたのを修正 ※32>35F -外された際の硬直が1F短い不具合修正 ・要石独楽 -エフェクトの追加と判定拡大 ※左右を重点に拡張、サイズが小さすぎて設置射撃として使用局面が限定されすぎていないかを調整 ・高空の剣 -試合終了後は長押し入力を受け付けないよう調整 ・オカルト必殺技 -必殺技と同じ条件のキャンセル入力を受け付けるよう調整 -入力直後に落雷が一度発生する特性を追加 -落雷の発生感覚を延長 -発生12F加速 ※相手の上移動に圧をかける立ち回り技としてのコンセプトがありますが、セットプレイに持ち込みづらいよう 入力条件、発生モーションにかけていた負荷は過剰と考えて緩和 落雷の初段発生は中距離以降の行動選択肢としての案ですが、コンセプトから逸脱とも言えるため検討中項目 ・要石「カナメファンネル」 -発生14F加速 ※全包囲攻撃という事で発生を抑えていましたが、コンボ面でも制限が激しく遠A>レバーAからを許容範囲にする方向の加速を加えました スタン追撃面での改善にも効果があるか観察 ・桃符「堅牢堅固の仙桃」 -組み外され、組み外しをアーマー解除条件から除外 ※組み技を仕掛けて解除されるリスクがあるのは適正ではない判断と 攻撃動作中は組み外し不可能なため外し成功は手を出さず受けた結果のため効果維持で妥当と判断 -発生前硬直36F減少 ※厳密には暗転中に演出が進むようにし、暗転解除と同時にアーマー付与状態に以降 さらにこの加速分トータルモーションも同じだけ短くなっています 技モーション硬直に組み技を当てられてしまうと外せず即解除されてしまうため 接近状態から強引に発動を狙ったのを読まれた時意外は安易に阻止出来ない程度を想定してモーションを短縮します <八雲紫> ・ダッシュ射撃 -攻撃全体でキャンセル可能に調整 -初段補正1>10% ※初段補正は1%のままだと序盤キャンセルでその後のダメージが伸びやすいための対応 ・円月傘 -硬直+15F ※ガードや空振りのリスクをさらに増大 -ヒット時の横吹き飛ばしを2>10へ ※ヒット後の繋がり、外した時を難しくすると同時に、当てれば距離を離して仕切り直しの効果は伸ばす方向へ ・次元のほころび -復帰不能時間25>30 -ヒットストップ5>15F ※ヒット時の基点やコンボの中継ポイントとしての使い勝手を改善して設置のリターン増加とそれによるプレッシャー増加を意図 復帰よりヒットストップ側で伸ばすほうをメインにして中央軸でも追撃性能を改善 ・魅惑のエサ -弾道からランダム性を削除 ※角度のランダム成分がコンボに立ち回りに悪影響が多いと判断 ・オカルト必殺技 -分離後の攻撃に後orN+Bでの攻撃パターンを追加 ※分離状態を維持しつつ縦軸へ強いラインナップを追加 特に高所で分離する選択肢を作れないかの検討 -方向キーの上下でも分離解除を受け付けるよう調整 ※効果の無い方向キー操作があることへの違和感と、中央軸固定での戦闘を行うモードの解除手段として上下が直感的に操作できるのではないかという検証 ・攻性憑依 -射撃の射出開始の時間差を3F短縮 -最初の弾が相手への角度を決定した時点で、残りの弾もその地点を目指して射出されるよう調整 ※発射感覚を詰める事で拘束時間、画面を弾が占有する時間を短縮して性圧力の低下 全弾が別々に捕捉してくるため回避しきるのが難しい点に対しては狙ってくるポイントを一点に絞ることで 受け側の回避負荷の軽減を狙っています ・「無人廃線車両爆弾」 -爆発威力1000>1500 -硬直40F減少 ※コンボ方面の繋がりやすさや発動までの当てやすさに触らず、リターンやその後の状況の改善をメインにしています 打撃属性の判定が広範囲になだれ込んでくる関係上、「単発で使用して事故狙い、防がれてもそれはそれでよし」 ・怪ラストワード -ラストワード属性が初段に付与されていない不具合修正 -発生10F加速 <依神女苑&紫苑> ・服のテクスチャが正常にマスクされない不具合修正 ・近打撃 -硬直+2F ・遠打撃 -硬直+2F ・AA -硬直+2F ・AAA -硬直+2F ※至近距離打撃に対してガード後の有利フレーム面のメリットを押さえ、ガード後受け側の行動の縛りを弱める 女苑の個性としての設定でしたが、立ち回りがこの基本技に集約しすぎてしまったのと 他技の勝手を改善する上で同一技のループや止めからの選択肢の強さを維持すると問題と判断 ・組み技 -掴みモーション中にガード可能なフレームがある不具合修正 ・上下射撃 -正面よりの二発の弾が発射されないよう調整 ※正面までカバーするため通常版を使う必要性が薄くなる点 正面+上か下の二方面制圧で射程内で相手に与える圧力が大きすぎると見ての調整 ・散財アッパー -上方向の判定を拡大 ※画面外高高度の相手に届かない可能性があることへの対応 -柱弾の持続時間30>15F -ヒット周期を短縮 ※持続が長くグレイズ強要が激しい、ガード後状況が良い、この辺りの問題への対応として柱弾として存在できる時間に制限をかけて対応 また、空振りすると宝石弾が残るという特徴から見ると発生は早くなる形になる調整を意図しています -宝石弾のエフェクトに加算効果を追加 -宝石弾の出現位置を下方向に詰めるよう調整 -宝石弾のヒットストップ2>5F -宝石弾の重力加速度増加 ※柱の持続短縮代わりに空振りで発生する宝石弾のウェイトを増加するための処置 弾の密度を上げ、落下の高速化で着弾までを早く、ヒットストップの延長により画面端以外でも纏まった数のヒットが起こるようにしています 従来のグレイズ強要より被害自体は小さいですが、攻撃影響は残り続ける方向へ ・ジュリ扇ブーメラン -出始めモーションの被カウンター判定とガード可能判定が逆になっていた不具合修正 -相殺が成立しても消滅しない事がある不具合修正 -弾の回転速度を毎フレーム5>6度に加速 -弾の基本移動速度を20>24に加速 -弾の軌道の上下幅を縮小 ※全体的に大振りな技なので、加速により扇を投げている状態、着弾までの時間を短縮してコンパクト化 高度差が大きいところに届くより、内側のポケットに入り込まれづらい調整の方が近寄っていく女苑のスタンスに適するとして 軌道の上下幅を狭めました ・セレブリティバーン -持続時間を20>30F -ヒット時の吹き飛び高度を低下 ※移動キャンセルが出来ないという特徴は保持し、その分展開に成功した際の圧とリターンを増やす方向を見ています 吹き飛び高度の低下により高度のある相手に当てた最の上昇からの追撃や、同高度相手には中央軸攻撃での直接追撃を可能に ・憑依剥奪「スレイブロバー」 -ヒット後の攻勢憑依追撃可能な時間を延長 ・怪ラストワード -掴み部分にラストワード属性を適用 ※スタン状態への掴みヒットが成立するようになります | |
ver1.041β 18XXXX----------------------------------------------------------------------------------------------- <二ツ岩マミゾウ> ・登場演出を追加(with妹紅) <秦こころ> ・にとりチーム登場演出を追加 <藤原妹紅> ・焔符「自傷火焔大旋風」 -発火モード中に使用するとスレイブ交代しても白体力が回復しなくなることがある不具合修正 -硬直26F増加 <ドレミー・スウィート> ・夢魂の回収が特定タイミングで行われることで、捕縛状態が解除される、ロック技の演出に移行しなくなることがある不具合修正 <比那名居天子> ・「大地を造り直そう、夢のある世界へ!」 -ダメージが体力半分を超過する受けるダメージが大幅に低下する補正を追加。後半行動を開始すると解除されます ※第二形態を飛ばして一気にKOできる状況への対策 <八雲紫> ・幻想卍傘 -出始めに誤動作を引き起こす攻撃判定が発生していた不具合修正 ・式神「八雲藍&橙」 -憑依スペルで使用して出始めを攻撃されると、式神が画面から消えず残留する不具合修正 <依神女苑&紫苑> ・ストーリーモードでの怪奇ボタン攻撃の性質を変更(単発ヒット、高強度相殺、威力距離減衰【1200~300】の特徴を設定) | |
ver1.041β 180301----------------------------------------------------------------------------------------------- <組み技> -掴み成立のタイミングがずれる可能性がある不具合を修正 <完全憑依> -被弾による憑依解除時に「ヒットストップ中の移動速度」設定がリセットされず、ヒットストップ中のマスターが意図しない移動をする事がある不具合修正 <豊聡耳神子> ・オカルト必殺技 -赤マント青マント文字の表示位置を画面内に制限 <二ツ岩マミゾウ> ・変化「二ッ岩家の裁き」 -相手変身中に出せる攻撃を打撃技のみに調整 <藤原妹紅> ・焔符「自傷火焔大旋風」 -硬直26F増加 <茨城華扇> ・オカルト必殺技 -戻ってくる腕を回収できなくなることがある不具合を修正 <宇佐見菫子> ・組み技 -投げ属性ではない不具合修正 |