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同人曲目歌词的词条
同人曲目歌词的词条
Informazioni sulla Traccia | |
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厄神様のジレンマ [04:56]
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00:19.06 | 厄神様の通り道 幸福と不幸なら同時に | |
00:22.75 | 傍から見れば狂気じみた繋がり これは互いに最悪の形 | |
00:26.99 | 嘘か正直 それも終わるもうじき | |
00:30.30 | こびり付いた脳裏に 数多の流し雛が残す災厄の形見 | |
00:34.35 | ||
00:48.50 | 形代に乗せた思いとは裏腹 川中に消え浮かぶは泡沫 | |
00:52.44 | 始まりは有耶無耶 それでもいずれ帰るその厄を恨むな | |
00:56.52 | 人知れずぽつりと増える雛人形 様式美 頬擦りをしたくなる程の | |
01:00.51 | 心ここに在らず 去って行く後ろ姿 後ろ髪を引かれながら | |
01:03.68 | ||
01:03.69 | 振り返らず決して見ない 記憶の一部 消してみたい 引き摺る未来 | |
01:07.39 | 迷い停滞 手痛いしっぺ返しは近い 出会い別れ 何もかもが間違い | |
01:11.40 | 未だ指先に残る感触が絡めとる全てを | |
01:14.68 | やはり振り出しに戻る 知らないほうが幸せなこともあるわ | |
01:18.55 | ||
01:18.59 | 偶然か必然 破り捨てた便箋 されども一途に 続く道筋 | |
01:22.40 | ふとした気付き それでもみすみす見過ごす無意識 深くなる疵に | |
01:26.15 | 運命 歯車 両肩 軽くなる 人とは違った 幸か不幸か | |
01:29.94 | 厄の外から見上げた空がこんなにも素っ気なく流れているとは | |
01:33.65 | ||
01:33.68 | この身に纏う災いの渦に惑う | |
01:37.28 | 優しさが身に染みるこんなにも 当たり前が無くなる | |
01:41.03 | 何もかも変わる 回る回る 忘れてしまわぬよう | |
01:44.80 | 寄り添っては離れて やがて流れ消える | |
01:48.28 | この身に宿る厄の行方を辿る | |
01:52.25 | 誰も近づくなかれ 如何なる日も 待ち人は居なくなる | |
01:56.06 | またこれも運命 回れ回れ 誰にも見られぬよう | |
01:59.75 | 切り取っては並べて 流せば幸せになるのだから | |
02:04.12 | ||
02:11.05 | どうしても忘れられず 文字の羅列眺めては呻いた | |
02:13.86 | 結果として破滅から生まれる希望すらも無くし | |
02:16.33 | 手探り 目隠し 幸福の絶望が近くに | |
02:18.69 | 未だ指先に残る温もりが縛り付けている全てを | |
02:22.25 | やはり振り出しに戻る たとえ不幸でも忘れないでこのまま | |
02:26.11 | ||
02:26.12 | 幸せ願えど苦しくなるもの 厄が集まる 垣間見る覚悟 | |
02:29.93 | この身削るよう 幾千の夜を超えて今もまだ健気に求める | |
02:33.88 | ただ本来の姿 役割は無くなりはしない | |
02:37.20 | やり場のない想いは厄の内から見上げた空に流れた | |
02:41.04 | ||
02:41.15 | この身に纏う災いの渦に惑う | |
02:44.80 | 優しさが身に染みるこんなにも 当たり前が無くなる | |
02:48.33 | 何もかも変わる 回る回る 忘れてしまわぬよう | |
02:52.39 | 寄り添っては離れて やがて流れ消える | |
02:55.62 | この身に宿る厄の行方を辿る | |
02:59.60 | 誰も近づくなかれ 如何なる日も 待ち人は居なくなる | |
03:03.52 | またこれも運命 回れ回れ 誰にも見られぬよう | |
03:07.11 | 切り取っては並べて 流せば幸せになるのだから | |
03:11.35 | ||
03:14.12 | あなたの厄なら私が受け止めるから | |
03:18.58 | 本音か建前 別れた日から それとも最初から 解れば今分け合えた | |
03:23.23 | 幸せの隅に住み着いた寂しさの分だけ泣いた | |
03:26.40 | あなたからの厄を待ったまま | |
03:29.62 | 流されていく雛が水面にて回る禊川 | |
03:34.01 | ||
03:34.16 | この身呪う幾度と無く どうしても災厄以外の想いは届かず | |
03:37.60 | 減る口数 外から見た不幸と内から見た不幸の結末 | |
03:41.23 | 少しの間触れ合えただけで私はとても幸せでした | |
03:45.18 | 背を向ける厄の狭間 願わくはあなたに幸あらんことを | |
03:48.80 | ||
03:48.81 | この身に纏う災いの渦に惑う | |
03:52.45 | 優しさが身に染みるこんなにも 当たり前が無くなる | |
03:56.01 | 何もかも変わる 回る回る 忘れてしまわぬよう | |
03:59.90 | 寄り添っては離れて やがて流れ消える | |
04:03.30 | この身に宿る厄の行方を辿る | |
04:07.33 | 誰も近づくなかれ 如何なる日も 待ち人は居なくなる | |
04:11.08 | またこれも運命 回れ回れ 誰にも見られぬよう | |
04:14.76 | 切り取っては並べて 流せば幸せになるのだから | |
04:18.95 | ||
04:33.90 | 厄神様の通り道 幸福と不幸なら同時に | |
04:37.59 | 傍から見れば狂気じみた繋がり これは互いに最悪の形 | |
04:41.86 | 嘘か正直 それも終わるもうじき | |
04:45.07 | こびり付いた脳裏に 数多の流し雛が残す災厄の形見 |